本文へ進みます
第20戦バレンシアGP:ゴンザレス、最終レースで13位を獲得

第20戦バレンシアGP:ゴンザレス、最終レースで13位を獲得

Race Data レースデータ

■大会名称:Moto2世界選手権 第20戦バレンシアGP
■開催日:2023年11月26日(日)決勝
■開催地:バレンシア/スペイン(4.005km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度 
■路面温度:23度
■PP:A・カネト(1分33秒314)
■FL:F・アルデグエル(1分33秒665)

Results リザルト

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 F・アルデグエルCAG SpeedUpボスコスクーロ 34'33.384
2 A・カネト Pons Wegow Los40カレックス 3.986
3 A・ロペスCAG SpeedUpボスコスクーロ 6.455
4 M・ラミレスOnlyFans American Racingカレックス 6.476
5 S・チャントラIDEMITSU Honda Team Asiaカレックス 7.060
6 J・ディクソンInde GASGAS Aspar Teamカレックス 7.864
7 S・ローズElf Marc VDS Racing Teamカレックス 8.924
8 J・ロバーツItaltrans Racing Teamカレックス 11.842
9 D・フォッジアItaltrans Racing Teamカレックス 12.096
10 A・アレナス Red Bull KTM Ajoカレックス 12.549
11 小椋藍 IDEMITSU Honda Team Asiaカレックス 13.527
12 P・アコスタ Red Bull KTM Ajoカレックス 14.044
13 M・ゴンザレスCorreos Prepago Yamaha VR46 Master Campカレックス 15.570
14 B・バルトゥスFieten Olie Racing GPカレックス 15.861
15 J・アルコバ QJMOTOR Gresini Moto2カレックス 18.539
DNF 野左根航汰Correos Prepago Yamaha VR46 Master Campカレックス22 Laps

Rider Ranking ライダーランキング

順位 ライダー ポイント
1 P・アコスタ332.5
2 T・アルボリーノ249.5
3 F・アルデグエル212
4 J・ディクソン204
5 A・カネト 195
6 S・チャントラ173.5
8 M・ゴンザレス145.5

Team Ranking チームランキング

順位 チーム ポイント
1 Red Bull KTM Ajo 417.5
2 CAG SpeedUp362
3 Elf Marc VDS Racing Team 353.5
4 IDEMITSU Honda Team Asia311
5 Pons Wegow Los40 279
6 Inde GASGAS Aspar Team224
8 Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp 145.5

Report レポート

Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp TeamのM・ゴンザレスは、ホームGPで限界までプッシュして13位でチェッカー。チームメイトの野左根航太は最終戦での活躍を目指したが、オープニングラップで転倒してリタイアとなった。ふたりはこのレースを最後に、同チームを離れることとなっている。

ゴンザレスは18番グリッドと、オーバーテイクの難しいタイトなこのコースでは非常に厳しい状況。それでもオープニングラップで15番手に上がり、さらに2ラップ目には2台をパスしてP・アコスタと小椋藍を追って行った。しかし一旦、14番手に後退。その後もなかなか追いつけない展開が続いたが、終盤になって再びペースを上げると、1秒以上あった差を縮めて残り2ラップでB・バルトゥスの背後に接近した。そして最終ラップに入るところでオーバーテイクに成功。しかしすぐに抜き返されてしまったため、最終セクターでもう一度、仕掛けると、今度は抑えきって13位でチェッカーを受けた。

一方の野左根は31番グリッドからスタート後、ポジションアップを目指したが、オープニングラップの第3セクターで転倒。前日の予選中の転倒による痛みも残るなか、思うような走りができないままレースを終えた。クリニカ・モバイルおよび地元の病院での検査の結果、指の骨折と診断された。

この結果、ゴンザレスは合計145.5ポイントでランキング8位、Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp Teamも同じく145.5ポイントのチーム・ランキング8位で2023シーズンを終えた。同チームは2日後の2024シーズンに向けたテストで佐々木歩夢とジェレミー・アルコバを迎えることとなっている。

また、チームはすべてのスポンサーおよびパートナーのサポートと熱意に感謝の意を表する。またゴンザレスと野左根のハードワークと献身、そしてともに過ごした思い出に感謝している。

Comments コメント

Correos Prepago Yamaha VR46 Master Camp

M・ゴンザレス選手談(13位)

「本来の力を発揮することはできませんでしたが、少なくともレースをエンジョイすることができました。コーナー立ち上がりで思うようにスピードが上がらなかったのですが、それも今日は大きな問題ではありませんでした。2年間をともに過ごし、素晴らしい仕事ができました。チームのみんなに、これまでのすべてのことに感謝しています」

野左根航汰選手談(DNF)

「このような形でシーズンが終わり、チームを離れることとなり残念です。オープニングラップで転倒して指を骨折し、それ以外のところは無事ですが、今は本当に悔しい気持ちでいっぱいです。チームと過ごしたこの1年間に感謝しています」

G・ニエト(スポーツ・ディレクター)談

「2023シーズン最後のコメントとして、長いシーズンを支えてくださったヤマハ、VR46、そしてCorreos Prepagoに感謝の気持ちを述べたいと思います。初戦から最終戦まで前進し続け、最後に表彰台獲得の目標も達成できた素晴らしいシーズンでした。

ゴンザレス選手と過ごした2シーズンは非常に順調で、私たちは彼を、そして彼の仕事をとても誇りに思っています。今後の長いキャリアの成功を祈ります。航太とはわずか半年だけでしたが、彼はナイスガイでありグッドパーソンであったので、チームに迎えられたことをうれしく思っています。

明日から新しいシーズンが始まり、ふたりの新しいライダーと、新しいチームメンバーが加わります。私たちはいつものように、100%を注いでいきます! 最後になりましたが、チーム全員に心から感謝しています。彼らはいつも情熱的で、モチベーションが高く、非常に勤勉です。彼らがいなければ、同じ経験はできなかったでしょう」

ページ
先頭へ