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レース情報



全日本トライアル選手権

ヤマハの参戦ライダー、マシンなど IAスーパーに関する情報をお届けします。

全日本トライアル選手権

トライアルは、岩場、林の中や沢などを利用して作られた複数のセクションを限られた時間内に周回し、減点とクリーン数を争う競技。その国内最高峰が全日本トライアル選手権であり、1973年にスタートした。

最高峰クラスはIAスーパーで、国際A級ライダーの中でも特にレベルの高い10数人がエントリーし、4時間30分や5時間という持ち時間の中で、他のクラス(国際A級・B級)よりも難易度の高い10前後のセクションを2~3ラップした後、さらにIAスーパー用に設定されたスペシャルセクション(SS)で競技を行い、減点数を主体に順位を決める。使用するマシンに排気量制限はないが、現在は主に250ccの4ストロークマシンが主流となっている。

2022年は、8大会が予定されているが、MFJ(日本モーターサイクルスポーツ協会)承認大会として2018年から開催されてきたCity Trial Japanがスケジュールに加わった。その名の通り、街中に人口セクションを築いて競技を行う既存のレースとは一線を画すコースが特徴で、新たなファン獲得も期待される。

ヤマハは、全日本選手権がスタートした1973年、木村治男がチャンピオンを獲得。以来、最高峰クラスでは通算11回(2006年はヤマハエンジン搭載のスコルパ車)のチャンピオンに輝いている。

ライダー紹介

#2 黒山 健一

YAMAHA FACTORY RACING TEAM

#4 野崎 史高

TEAM FwO with YAMALUBE

チーム

2022年は、「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」から黒山健一が、ファクトリーマシン「TYS250Fi」でIAスーパーに参戦、アドバイザーは黒山の弟である黒山二郎が担当する。

ライダーの黒山は、全日本選手権で通算11回ものチャンピオンを獲得してきたトップライダー。2018・2019年には、電動トライアルマシンで行われるTrialEクラスに出場し、2年連続でランキング2位を獲得するなど大きな注目を集めた。

2021年は新型「TYS250Fi」を投入するなど、5大会で1勝をあげてランキング2位。2012年以来チャンピオンを逃しているが、今年は自身通算12回目となる全日本チャンピオンが目標となる。

また同クラスに「TEAM FwO with YAMALUBE」から野崎史高が出場する。チャンピオン候補の一人として全日本で長年、活躍しており、最高峰クラスで初となるチャンピオン獲得が目標だ。

マシン

TYS250Fi(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)

2006年に投入し4度チャンピオンに輝いた「TYS250F」に変わり、ヤマハ競技用モデルの4ストローク・FIエンジンをベースに、最先端技術を投入して開発したファクトリーマシン。2016シーズンの第6戦、黒山健一とのデビューウィンをはじめ、野崎史高も含め、数々の勝利を獲得してきたハイパフォーマンスマシン。2021年には、各所をバージョンアップした新型を投入しており、2022年はさらなる熟成を果たしライダーたちとともにチャンピオンを目指す。

TYS250Fi(Team FwO with YAMALUBE)

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