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スーパーバイク世界選手権 SBK

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどSBKクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

17/06/18 Rd.07イタリア決勝

2017年06月19日レースリザルト

スーパーバイク世界選手権 SBK

1988年にスタートし、レース専用に開発したマシンを使用するMotoGPに対し、各メーカーの市販モデルをレース専用にモディファイしたマシンを使用する。近年は多くの2輪メーカーがエントリーしており、まさに、各社が市販車最速をめざしてぶつかり合う世界最高峰のプロダクションレースである。

ライダーは、SBKに併催されるスーパースポーツ世界選手権からのステップアップ、世界各国の国内レース出身者、MotoGPへの参戦経験を持つライダーまで、世界中から高い実力を備えたバラエティ豊かな顔ぶれが揃う。

レースは欧州を中心に転戦し、2017シーズンは13大会が開催されるが、各大会とも2レース制であるため、トータルでは26レースとなり、チャンピオンはこのすべてで獲得したポイントの合計で決定する。

ヤマハは1995年からフル参戦を開始し、初のメーカータイトルは2007シーズン、そして初のライダータイトルは2009シーズンにベン・スピースによってもたらされた。その後、2011シーズンをもって活動を休止していたが、2016シーズンに復帰し、「YZF-R1」で2009年以来のチャンピオン獲得をめざしている。

ライダー紹介

アレックス・ローズ

Pata Yamaha Official WorldSBK Team

マイケル・ファン・デル・マーク

Pata Yamaha Official WorldSBK Team

チーム

2016シーズンの復帰から2年目を迎える今シーズン、ヤマハはトップチームとして「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」が参戦する。運営は欧州のヤマハ現地法人である「ヤマハ・モーター・ヨーロッパ(YME)」が行いイタリアを拠点に活動。これにヤマハのエンジニアもサポートし、活動休止によるブランクを埋めながら、タイトル獲得をめざす。

ライダーは、本チームで2年目となるアレックス・ローズと、新加入のマイケル・ファン・デル・マーク。ローズは、2013年にブリティッシュスーパーバイクでチャンピオンを獲得し、2014年からSBKへのフル参戦を開始したトップライダー。昨年は新しい環境のなかで着実に成果を残し、鈴鹿8耐では2連覇に貢献してその実力を証明した。今シーズンは、チーム在籍2年目ということで大きな進化が期待される。

一方のファン・デル・マークは、2014年にスーパースポーツ世界選手権でチャンピオンを獲得。さらに鈴鹿8耐では、2013年、2014年と優勝を経験している若手トップライダー。SBKには2015年にデビューし、今年で3シーズン目を迎える。チームの目標は表彰台、優勝、そして2009年以来のタイトル獲得である。

マシン

YZF-R1

「High tech armed Pure Sport」のコンセプトのもと、ヤマハのMotoGPマシンである「YZR-M1」の技術思想を織り込み、サーキット最速のポテンシャルをめざして開発したスーパースポーツのフラッグシップ。
200馬力の出力性能に加え、6軸姿勢センサーを市販二輪車として初搭載、高度な制御技術によりライダーが走りに集中できる高次元なハンドリングと走行性能を提供する。

「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」の「YZF-R1」はこの市販車をベースに、レギュレーションに合わせ、専用パーツを採用するなどのモディファイを行うとともに、ヤマハの最新技術を駆使して開発した電子制御システムを投入するなど、戦闘力を向上したスペシャルマシンである。

YZF-R1

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