本文へ進みます

スーパーバイク世界選手権 SBK

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどSBKクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

19/10/26 Rd.13カタール決勝

2019年10月28日レースリザルト

スーパーバイク世界選手権 SBK

レース専用に開発したマシンを使用するMotoGPに対し、各メーカーの市販車両をベースにモディファイしたマシンで戦う、世界最高峰のプロダクションレース。1988年にスタートして以降、数々の2輪メーカーの車両がエントリーしており、まさに市販車最速を決める世界的に人気のレースである。

ライダーは、SBKに併催されるスーパースポーツ世界選手権からのステップアップ、MotoGP経験者、国内選手権出身者など、世界中から高い実力を備えたバラエティ豊かな顔ぶれが揃う。

2019シーズンは欧州を中心に転戦し13大会が開催されるが、今年から従来のRace1、Race2に加えSuperpole Raceが新たに加わりスーパーバイク史上初となる3レース制となった。このSuperpole Raceは10周で争われ、上位 9位までがポイントと、Race2の1-9番グリッドを獲得できるシステム。予選であるSuperpoleは、Race1とSuperpole Race、Race2の10番以下のグリッドを決めることとなる。なお、Race2の10番以下のグリッドは、Superpole Raceの上位9名を除いたSuperpoleの順位で並んでいく。そしてチャンピオンは、この3レースすべてで獲得したポイントによって決定する。

ヤマハは1995年からフル参戦を開始し、初のメーカータイトルは2007シーズン、初のライダータイトルは2009シーズンにベン・スピースによってもたらされた。その後、2011シーズンをもって活動を休止していたが2016シーズンに復帰し、スーパースポーツのフラッグシップモデルである「YZF-R1」で2009年以来のチャンピオンをめざしている。

ライダー紹介

#60 マイケル・ファン・デル・マーク

Pata Yamaha Team

#22 アレックス・ローズ

Pata Yamaha Team

#33 マルコ・メランドリ

GRT Yamaha Supported Team

#11 サンドロ・コルテセ

GRT Yamaha Supported Team

チーム

2016シーズンのSBK復帰から4年目を迎える2019シーズンは「Pata Yamaha Team」と「GRT Yamaha Supported Team」が参戦する。

「Pata Yamaha Team」はイタリアを拠点として、運営は欧州のヤマハ現地法人である「ヤマハ・モーター・ヨーロッパ(YME)」が行い、ヤマハ発動機がサポートする体制で活動を行う。ライダーは本チームで3シーズン目のマイケル・ファン・デル・マークと4シーズン目を迎えるアレックス・ローズ。昨シーズンはそれぞれが初優勝を獲得したほか、ファン・デル・マークは本クラスで自己最高となるランキング3位、ローズはランキング6位と活躍。さらに鈴鹿8耐では「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」のメンバーとして、全日本で活躍する中須賀克行とともに当社初の4連覇を達成した。

また昨シーズンまでスーパースポーツ600に参戦していた「GRT」が、今シーズンより「GRT Yamaha Supported Team」としてSBKにステップアップ。ライダーは、昨シーズンのSBKでランキング5位のマルコ・メランドリと、昨年のスーパースポーツ世界選手権チャンピオンであるサンドロ・コルテセがエントリーする。

マシンは、全日本ロードレース選手権の「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と技術共有を行いながら開発した「YZF-R1」を4人のライダーが駆り、2009年以来となるチャンピオンを目指す。

マシン

YZF-R1(Pata Yamaha Team)

「High tech armed Pure Sport」のコンセプトのもと、ヤマハのMotoGPマシンである「YZR-M1」の技術思想を織り込み、サーキット最速のポテンシャルをめざして開発したスーパースポーツのフラッグシップモデル。200馬力の出力性能に加え、6軸姿勢センサーを市販二輪車として初搭載、高度な制御技術によりライダーが走りに集中できる高次元なハンドリングと走行性能を提供する。
「Pata Yamaha Team」の「YZF-R1」は、この市販車をベースに、レギュレーションに合わせ、専用パーツを採用するなどのモディファイとともに、全日本のファクトリーチームで開発した最新技術を投入するなど、戦闘力を向上したスペシャルマシンである。

YZF-R1(GRT Yamaha Supported Team)

ページ
先頭へ