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スーパーバイク世界選手権 SBK

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどSBKクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

18/06/24 Rd.08アメリカ決勝

2018年06月25日レースリザルト

スーパーバイク世界選手権 SBK

レース専用に開発したレース専用マシンを使用するMotoGPに対し、各メーカーが市販モデルをベースにモディファイしたマシンで戦う、世界最高峰のプロダクションレースとして1988年にスタート。近年は多くの2輪メーカーがエントリーしており、市販車最速を決める人気のレースである。

ライダーは、SBKに併催されるスーパースポーツ世界選手権からのステップアップ、各国の選手権出身者、MotoGP参戦経験者など、世界中から高い実力を備えたバラエティ豊かな顔ぶれが揃う。

レースは欧州を中心に転戦し、2018シーズンは13大会が開催されるが、各大会とも2レース制であるため、トータルでは26レースとなり、チャンピオンはこのすべてで獲得したポイントの合計で決定する。

ヤマハは1995年からフル参戦を開始し、初のメーカータイトルは2007シーズン、そして初のライダータイトルは2009シーズンにベン・スピースによってもたらされた。その後、2011シーズンをもって活動を休止していたが、2016シーズンに復帰し、「YZF-R1」で2009年以来のチャンピオンをめざしている。

ライダー紹介

アレックス・ローズ

Pata Yamaha Official WorldSBK Team

マイケル・ファン・デル・マーク

Pata Yamaha Official WorldSBK Team

チーム

2016シーズンの復帰から3年目を迎える今シーズン、ヤマハはトップチームとして引き続き「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」が参戦する。運営は欧州のヤマハ現地法人である「ヤマハ・モーター・ヨーロッパ(YME)」が行いイタリアを拠点に活動。これにヤマハのエンジニアもサポートし、タイトル獲得をめざす。

ライダーは、本チームで3年目となるアレックス・ローズと、2年目のマイケル・ファン・デル・マークで、昨年の鈴鹿8耐では中須賀克行とともに「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」で、3連覇を達成したメンバーだ。

ローズは、2013年にブリティッシュスーパーバイクでチャンピオンを獲得し、2014年からSBKへのフル参戦を開始したトップライダー。昨年は4度の表彰台を獲得してランキング5位。一方のファン・デル・マークは、2014年にスーパースポーツ世界選手権でチャンピオンを獲得、SBKには2015年にデビューし、昨年からヤマハに加入し2度の表彰台に登壇して、ランキング6位と、今年で4シーズン目を迎えるトップライダーだ。

SBK復帰から3シーズン、「YZF-R1」も熟成を重ねており、表彰台、優勝、そして2009年以来のタイトル獲得が目標となる。

マシン

YZF-R1(アレックス・ローズ)

「High tech armed Pure Sport」のコンセプトのもと、ヤマハのMotoGPマシンである「YZR-M1」の技術思想を織り込み、サーキット最速のポテンシャルをめざして開発したスーパースポーツのフラッグシップ。200馬力の出力性能に加え、6軸姿勢センサーを市販二輪車として初搭載、高度な制御技術によりライダーが走りに集中できる高次元なハンドリングと走行性能を提供する。

「Pata Yamaha Official WorldSBK Team」の「YZF-R1」は市販車をベースに、レギュレーションに合わせ、専用パーツを採用するなどのモディファイとともに、全日本のファクトリーチームで開発した最新技術を投入するなど、戦闘力を向上したスペシャルマシンである。

YZF-R1(マイケル・ファン・デル・マーク)

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