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レース情報



スーパーバイク世界選手権

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどSBKクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

22/05/21 Rd.3エストリル決勝

2022年05月21日レースリザルト

スーパーバイク世界選手権

レース専用に開発したマシンを使用するMotoGP世界選手権に対し、各メーカーの市販車両をベースにモディファイしたマシンで戦う、世界最高峰のプロダクションレース。1988年にスタートして以降、数々の二輪メーカーの車両がエントリーしており、まさに市販車最速を決める世界的に人気のレースである。

ライダーは、SBKに併催されるスーパースポーツ世界選手権からのステップアップ、MotoGP経験者、各地域や国内選手権出身者など、世界中から高い実力を備えたバラエティ豊かな顔ぶれが揃う。

カレンダーは、欧州を中心に組まれており、各大会でRace1、Superpole Race、Race2と3レースが行われる。この内Superpole Raceは10周のスプリントレースで、上位9位までにポイントが加算され、かつRace2の1-9番グリッドが決定される。予選のSuperpoleは、Race1とSuperpole Raceのフルグリッドと、Race2の10番手以下のグリッドを決めることとなる。そしてチャンピオンは、この3レースすべてで獲得したポイントによって決定する。

ヤマハは1995年からフル参戦を開始し、初のメーカータイトルは2007年、初のライダータイトルは2009年にベン・スピースによってもたらされた。その後、2011年をもって一旦活動を休止したが2016年に復帰。以来チャレンジを続けてきたが、2021年、トプラック・ラズガットリオグルがスーパースポーツのフラッグシップモデルである「YZF-R1」で2009年以来となるチャンピオンを獲得。2022年は2年連続でのチャンピオン獲得を目指す。

ライダー紹介

#1 トプラック・ラズガットリオグル

Pata Yamaha with Brixx Official WorldSBK Team

#55 アンドレア・ロカテッリ

Pata Yamaha with Brixx Official WorldSBK Team

#31 ギャレット・ガーロフ

GRT Yamaha WSBK Team

#3 野左根 航汰

GRT Yamaha WSBK Team

チーム

「Pata Yamaha with Brixx Official WorldSBK Team」は、2016年以来、欧州のヤマハ現地法人である「ヤマハ・モーター・ヨーロッパ(YME)」と、SBKをはじめ、MotoGPやEWCなど25年以上のレース経験を持つクレセント・レーシングが運営するヤマハトップチーム。

2016年のSBK復帰から6年目を迎えた2021年は、トプラック・ラズガットリオグルが、優勝13回、表彰台29回という活躍で2009年のベン・スピース以来となるチャンピオンを獲得した。スーパースポーツからステップアップしたルーキーのアンドレア・ロカテッリも4度の表彰台でランキング4位と、1年目からスーパーバイクに順応を見せ、世代交代を成功させながら高い競争力を培った。

また、2018年までスーパースポーツ世界選手権に参戦し、2019年よりスーパーバイクにステップアップした「GRT Yamaha WSBK Team」は、2022年で4年目のシーズンとなる。ライダーは、昨年、自己ベストのランキング7位となったアメリカンライダー、ギャレット・ガーロフ。そして、2020年の全日本最高峰クラスのJSB1000でチャンピオンを獲得し、昨年は初のフル参戦でランキング14位となった野左根航汰というラインナップをキープ。チームとして、個人としても過去最高の結果に挑む。

マシン

YZF-R1(Pata Yamaha with Brixx WorldSBK)

ヤマハのMotoGPマシン「YZR-M1」の技術思想を織り込み、サーキット最速のポテンシャルをめざして開発。200馬力の出力性能に加え、高度な制御技術によりライダーが走りに集中できる高次元なハンドリングと走行性能を提供するスーパースポーツのフラッグシップモデルだ。

「PATA Yamaha Official WSBK Team」と「GRT Yamaha WSBK Team」の「YZF-R1」は、ともにこの市販車をベースに定められたレギュレーションのなかでモディファイを行い、パフォーマンスを向上したSBK専用マシンである。

YZF-R1(GRT GYTR Yamaha WorldSBK Team)

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