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レース情報

世界耐久選手権

ヤマハの参戦ライダー、マシンなど世界耐久選手権に関する情報をお届けします。

最新情報

22/06/05 Rd.02ベルギー決勝

2022年06月06日レースリザルト

世界耐久選手権

FIM(国際モーターサイクリスト連盟)が開催する世界選手権のひとつ。鈴鹿8耐やル・マン24時間、ボルドール24時間など、歴史と伝統を持つレースが多く、特に欧州で人気の選手権である。

2021年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり、日本での鈴鹿8耐が中止となったため欧州のみで4戦が開催されたが、2022年も欧州が中心となるものの、鈴鹿8耐を加えた5戦が予定されている。

レースは1台のマシンを最大3人のライダーがピットストップを繰り返して交代しながら、また給油やタイヤ交換を重ねながら順位を競う。クラスはFormula EWCとSuperstockがあり、市販スーパースポーツモデルをベースに、前者はよりレースに特化したモディファイが可能で、後者は改造範囲が狭いクラスとなっている。特にFormula EWCのマシンは、走行性能が大きく向上されスプリントレースと同等レベルとしながら、耐久性や信頼性を重視したパーツやスピーディーなタイヤ交換、給油を行える特殊装備など、耐久ならではの仕様が随所に織り込まれている。

ヤマハからは、欧州のヤマハオフィシャルチームがフル参戦しており、シリーズチャンピオンは2004年、2009年、2014年、そして2017年の4回獲得している。一方、日本で開催される鈴鹿8耐は、日本メーカーのホームレースということで強力なエントラントが揃い、シリーズの中でもハイレベルなレースが展開され、日本のみならず、世界的にも注目が集まる大会。ヤマハも2015-2018年の4連覇を含め8回の勝利を獲得している。

ライダー紹介

#7 ニッコロ・カネパ

Yamalube YART Yamaha EWC Official Team

#7カレル・ハニカ

Yamalube YART Yamaha EWC Official Team

#7マービン・フリッツ

Yamalube YART Yamaha EWC Official Team

チーム

2022シーズンは、「ヤマハ・モーター・ヨーロッパ(YME)」がサポートする「Yamalube YART Yamaha EWC Official Team」、通称YARTがヤマハトップチームとして参戦する。

オーストリアを拠点するYARTは2001年、元ライダーのマンディ・カインツが設立し、2002年より本格参戦を開始。2005年にランキング3位を獲得すると、その後は常にチャンピオン争いを繰り広げ、2009シーズンにはシリーズチャンピオンを獲得。その後も、EWCのトップチームとしてチャンピオン争いを繰り広げてきた耐久界のトップチームである。

近年は、2019-2020シーズンは2勝を獲得してランキン2位。2021シーズンはトップ争いを繰り広げながらも、リタイアが重なりランキング6位と、チームにとって2回目のチャンピオン獲得には至っていない。

ライダーは、EWCに加えMotoGP、Moto2、スーパーバイクに参戦、今年はMoto Eへも参戦するニッコロ・カネパ。世界選手権のMoto3をはじめ、Moto2、スーパーバイクへのワイルドカード参戦の経験もあるカレル・ハニカ。ドイツ選手権のスーパースポーツなどでチャンピオン経験を持つマービン・フリッツという経験が豊富で、速さを備える強力な布陣を継続。ヤマハにとって2017年以来となるチャンピオンを狙う。

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