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レース情報



MotoGP

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMotoGPクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

22/05/15 Rd.07フランス決勝

2022年05月15日レースリザルト

MotoGP

1949年にFIM(国際モーターサイクリスト連盟)が、欧州を中心としてスタートさせた二輪ロードレースの世界最高峰。その中でも最上位クラスがMotoGPであり、様々なメーカーがその威信をかけて開発した専用マシンと、世界トップのライダー、メカニックが集結し世界チャンピオンを争う競技である。

MotoGPは2002年、従来のGP500から、2ストローク500cc以下/4ストローク990cc以下のマシンが混走する形でスタート。2004年には4ストロークマシンに限定された。その後も、排気量やタイヤサプライヤー、ECU(Engine Control Unit)、燃料タンク容量などの変更が行われ、二輪モータースポーツ最高のエンターテインメントとして進化を続けている。

ヤマハはこの世界選手権に1961年5月21日のフランスGPから参戦を開始し、ヤマハにとって初のGPチャンピオンは、1964年のGP250、RD56を駆るフィル・リードによってもたらされた。その後、半世紀以上の間、数々の栄冠を手にし、2017年5月21日に開催されたフランスGPで、マーベリック・ビニャーレスによりグランプリ通算500勝(125㏄クラス47勝、250㏄クラス165勝、350㏄クラス63勝、500㏄クラス120勝、MotoGPクラス105勝)が達成された。

また、最高峰クラスであるGP500・MotoGPでは、1972年のチャス・モーティマーの初優勝以来、ジャコモ・アゴスチーニ、ケニー・ロバーツ、エディー・ローソン、ウェイン・レイニー、阿部典史、そしてバレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソ、マーベリック・ビニャーレス、ファビオ・クアルタラロなどのライダーが勝利を積み重ね、2021シーズン終了時点では242勝をあげている。

また、これまで7人のチャンピオンを輩出、ライダータイトルは18回、コンストラクターズタイトルは14回、チームタイトルを7回獲得し、MotoGPでは通算5回の三冠(ライダー、コンストラクターズ、チーム)を達成している。

ライダー紹介

#20 ファビオ・クアルタラロ

Monster Energy Yamaha MotoGP

#21 フランコ・モルビデリ

Monster Energy Yamaha MotoGP

#4 アンドレア・ドビツィオーゾ

WithU Yamaha RNF MotoGP Team

#40 ダリン・ビンダー

WithU Yamaha RNF MotoGP Team

チーム

世界選手権参戦60周年を迎えた2021年、ファクトリーチームである「Monster Energy Yamaha MotoGP」のファビオ・クアルタラロが、5回の優勝を含め10回の表彰台を獲得し、2015年以来となる最高峰クラスで通算18回目となるチャンピオンを獲得。2022年はそのクアルタラロと、2021年は、怪我の治療による欠場もありランキング17位となったフランコ・モルビデリが、完全復活をかけて参戦する。
チームは、マネージング・ダイレクターとなるリン・ジャービス、チーム・ディレクターのマッシモ・メレガリらが揃う「Yamaha Motor Racing」がチームを運営。さらにタイトルスポンサーであるMonster Energyをはじめとする多くのスポンサーがチームをサポート。そしてファクトリーマシンである「YZR-M1」はヤマハ発動機が開発を行い、ヤマハをはじめさまざまなメーカーのMotoGPマシンを走らせたカル・クラッチローをはじめ、全日本で活躍する中須賀克行、スーパーバイクに参戦する野左根航汰がテストライダーを担当、各分野のプロフェッショナルが一丸となってMotoGPでの連覇、そして三冠達成を目指す。

「Sepang Racing Team」から「RNF MotoGP Team」に生まれ変わり、「WithU」をタイトルパートナーに迎えたサテライトチームの「WithU Yamaha RNF MotoGP Team」からは、アンドレア・ドビツィオーゾとダリン・ビンダーが参戦。ドビツィオーゾはMotoGPで15勝をあげ、ランキング2位を3回獲得するベテラン。2021シーズンの途中でヤマハに加入し5戦に出場。2022年は世界選手権で自己通算20回目のフル参戦となる。2020年、カタルニアGPでの優勝をはじめ6回の表彰台をMoto3で獲得しているビンダーは、今年、史上2人目となるMoto3からMotoGPへステップアップを果たした。
チームは、「Sepang Racing Team」をMotoGPの代表的なインディペンデント・チームに引き上げたチーム代表のラズラン・ラザリとチーム・マネジャーのウィルコ・ズィーレンベルグが中核となって運営。ヤマハ発動機がサポートする「YZR-M1」とともに、インディペンデント・チームのトップを目指す。

マシン

YZR-M1(Monster Energy Yamaha MotoGP)

2002年、MotoGP参戦に合わせて開発したファクトリーマシン。呼称の「M」は技術開発を市販車にフィードバックする使命(Mission)と、MotoGPでチャンピオンを獲得する使命(Mission)を示す。YZR-M1はこれまでにバレンティーノ・ロッシと4回、ホルヘ・ロレンソと3回、そしてファビオ・クアルタラロと1回、通算8回のチャンピオンを獲得している。

YZR-M1(WithU Yamaha RNF MotoGP Team)

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