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AMAモトクロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAモトクロスに関する情報をお届けします。

AMAモトクロス

モトクロス世界選手権などと同様、広大かつダイナミックな自然の地形を生かしたクローズドコースに、テーブルトップなど様々なセクションを設けて行われる伝統的なモトクロス選手権。

レースには各メーカーチームが揃い、アメリカ国内を中心に世界中から集まったトップライダーが参戦することで、世界選手権に並ぶハイレベルな戦いが繰り広げられる。450MX(2ストローク=150-250cc/4ストローク=251-450cc)が最高峰クラスとなり、世界に名を馳せるトップライダーが参戦。一方の250MX(2ストローク=125cc以下/4ストローク=150-250cc)は、将来有望な若手タレントがハイスピードバトルを繰り広げ、450MXに勝るとも劣らない人気クラスである。

大会では、各クラスともにA・Bのグループに別れ、それぞれ2回ずつタイムアタックを行い、ランキングトップ10をシードとし、これを除く両グループ合わせて上位タイムの26人、合計36人がまず決勝へ。さらにこの36人から漏れた全員によるレース(Consolation Race)を行い、その上位4人を加えた合計40人が決勝に出走する。両クラスとも決勝は、1大会で30分+2周の2レースが設定されている。

シーズンは例年、1〜5月初旬までの間で行われるAMASXを終えた直後の5月中旬からスタートし、8月後半までで12大会・24レースが行われる。しかし2020年は、アメリカ国内での新型コロナウイルス感染症の拡大によるAMASXの一時中断などの影響を受け、8月16日に開幕し全9戦・18レースが行われる。

ライダー紹介

#51 ジャスティン・バーシア(450MX)

Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team

#7 アーロン・プレシンジャー(450MX)

Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team

#20 ブロック・ティックル(450MX)

Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team

#14 ディラン・フェランディス(250MX)

Monster Energy/Star/Yamaha Racing

#32 ジャスティン・クーパー(250MX)

Monster Energy/Star/Yamaha Racing

#13 コルト・ニコルズ(250MX)

Monster Energy/Star/Yamaha Racing

#12 シェーン・マクエラス(250MX)

Monster Energy/Star/Yamaha Racing

チーム

450MXには「Monster Energy Yamaha Factory Racing Team」から、AMAスーパークロスと同様、#51ジャスティン・バーシアと#7アーロン・プレシンジャーがYZ450Fで参戦する。今年ヤマハで3年目となるバーシアは、2013年から450MXへの参戦を開始。2013・2015年にはランキング3位を獲得するなど、トップライダーの1人として活躍しており、昨年はトップ10フィニッシュを重ね、ランキング7位を獲得している。一方のプレシンジャーは、2018年に250SXウエストと250MXで2冠を達成し、2019年からAMASX、AMAMXともに最高峰クラスへの挑戦をスタート。しかしAMAMXでは怪我により前半戦を欠場、後半戦から復帰し450MX初シーズンをランキング21位で終えている。2020年は、ベテランのバーシア、450MXで2年目迎えるプレシンジャーともに、昨年を上回るだけでなく、上位入賞、表彰台獲得、そしてその先にあるチャンピオンを目指す。
250MXには「Monster Energy/Star/Yamaha Racing」から、昨年のランキング2位で、AMASX・250SX ウエストで2連覇中の#14ディラン・フェランディスをはじめ、#32ジャスティン・クーパー、#13コルト・ニコルズ、#12シェーン・マクエラスがYZ250Fで参戦する。4人ともランキング上位のライダーであることから、上位独占を狙うだけでなく、それぞれがチャンピオンを目標に参戦する。

マシン

YZ450F(Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team)

新作ピストンとシリンダーヘッドなどの採用により、軽量・コンパクト、ハイパフォーマンスを両立した新エンジン。肉厚、エンジン懸架ブラケットの材質・形状などを見直し、高次元のスタビリティとハンドリングを両立させた新バイラテラルビーム・フレームなど、多岐に渡って改良を加えた2020年型YZ450F。これをベースに、「Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team」が、アウトドアのダイナミックなコースへの最適化と、ライダーの好み合わせたモディファイを施し戦闘力アップを図った専用マシン。

YZ250F(Monster Energy/Star/Yamaha Racing)

レスポンスがよくパワフルで扱い易いエンジン、ハーフクラッチ時の優れたタッチを可能とした大容量クラッチ、車体剛性バランス適正化と徹底した軽量化を行い優れたライダー・マシン・コミュニケーションを発揮するバイラテラルビーム・フレームなどの車体により高い戦闘力を実現した2020年型「YZ250F」。これをベースにAMAのレギュレーションに準じてモディファイを行った「Monster Energy/Star/Yamaha Racing」の専用マシン。

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