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全日本モトクロス選手権 IA

ヤマハの参戦ライダー、マシンなど全日本モトクロス選手権 IAに関する情報をお届けします。

全日本モトクロス選手権 IA

「第1回日本グランプリ」として1964年にスタートした国内最高峰のモトクロスレース。現在は、国際A級ライセンスを持ったライダーによるIA1とIA2、国際B級ライセンスを持つライダーが出場するIBオープン、そしてレディースの4クラスが行われている。

この中でIA1は、各メーカーのファクトリーライダーを中心とするトップライダーが参戦する国内最高峰クラス。そしてIA2はトップライダーをめざす若手や国際B級から昇格したばかりのA級ルーキーが参戦し、IA1をめざす登竜門的なクラスである。

マシンは市販競技用モデル(一部ファクトリーマシン)を使用し、IA1が4ストローク290cc~450cc/2ストローク175cc~250cc。IA2は4ストローク175cc~250cc/2ストローク100cc~125ccの排気量を持つ車両を用いる。レースは、両クラスともに30分+1周の2ヒート制で行われ、2017年は9戦、18ヒートでチャンピオンを決定する。

ヤマハは、1964年の「第1回日本グランプリ」から出場しており、国際A級(旧セニア)では鈴木忠男、鈴木秀明、鈴木都良夫、光安鉄美、成田亮といったライダーとともに、多くのチャンピオンを獲得。また、全日本参戦を通し、市販競技用モデル「YZシリーズ」の開発も行っている。

ライダー紹介

平田 優

YAMAHA FACTORY RACING TEAM

渡辺 祐介

YAMAHA FACTORY RACING TEAM

チーム

ヤマハのトップチームとなる「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」が、IA1とIA2に参戦する。

チームは、ヤマハのエンジニアを中心とした各方面のプロフェッショナルが集結して組織。強力なチーム体制でIA1、IA2のダブルタイトル、そして市販車へフィードバックを目的とした先進技術の獲得をミッションに戦っていく。

ライダーは、国内トップライダーとしてチャンピオン候補の一角を担う平田優がIA1に参戦。2016シーズンは一昨年の怪我から1シーズンぶりに復帰となり、ランキングは5位となったが、ブランクを感じさせない走りで存在感を発揮。今シーズンはファクトリーマシン「YZ450FM」で念願のチャンピオンを狙う。

IA2で「YZ250FM」を駆るのは渡辺祐介。昨シーズンは、若手育成をめざすユースチームから参戦し、2015年のランキング6位から3位へとジャンプアップを果たし、チームのコンセプト通り大きな成長を遂げ、今年はファクトリーライダーに昇格。2017シーズンに向けては、オフにはアメリカに飛び、AMAで活躍したダグ・デュバックの元でトレーニングを実施しており、今シーズンはIA2チャンピオン獲得をめざす。

マシン

YZ450FM

全日本でのチャンピオン獲得と先進技術の獲得を見据えて開発した「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」専用のファクトリーマシン。金属スプリングのフロントフォークや吸排気系レイアウトは市販YZを踏襲しながら、エレクトリックスターターを採用するなど、各部にファクトリー専用パーツを盛り込んでいる。

YZ250FM

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