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モトクロス世界選手権 MXGP

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMXGPクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

19/09/16 Rd.18 中国GP決勝

2019年09月16日レースリザルト

モトクロス世界選手権 MXGP

FIM(国際モーターサイクリスト連盟)が、1957年にスタートさせたモトクロスの世界最高峰レース。当初は500ccのみだったが、1962年に250cc、1975年に125ccが設立された。その後、車両の4ストローク化などに伴いクラス設定が変更され、現在はMXGP(旧250cc/MX1)とMX2(旧125cc)の2クラスで開催されている。

この中でMXGPは、ヨーロッパを中心に世界中からトップライダーが集う最高峰クラス。4ストローク450cc以下/2ストローク250cc以下のマシンを使用。1大会2ヒートで行われ、全ヒートのポイントを合算してランキングを決定する。2019シーズンは3〜9月にかけて19大会が行われ、タフで過酷な戦いが繰り広げられる。

ヤマハは1971年のテスト参戦を経て、1972年からモトクロス世界選手権へ本格的に参戦を開始。ここの年、250ccと500ccで優勝を果たすと、翌1973年にはハカン・アンダーソンが250ccで初のチャンピオンをヤマハにもたらした。

その後も着実に勝利を積み重ね、2000年代に入ってからは、ステファン・エバーツが2003シーズンから4連覇。2008シーズンはアントニオ・カイローリ、2009シーズンはデビッド・フィリッパーツ、そして2015シーズンにロマン・フェーブルがチャンピオンを獲得し、最高峰クラスではMXGP(旧250cc・MX1を含む)で、通算12回目のライダータイトルを獲得している。

ライダー紹介

#461 ロマン・フェーブル

Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team

#91 ジェレミー・シーワー

Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team

#4 アーヌー・トヌス選手

Monster Energy Wilvo Yamaha MXGP

#21 ゴーティエ・ポーリン選手

Monster Energy Wilvo Yamaha MXGP

チーム

MXGPには、ヤマハ発動機、欧州の現地法人「ヤマハ・モーター・ヨーロッパ(YME)」、そしてこのYMEと四半世紀に渡りパートナー関係にある元世界チャンピオンのミケーレ・リナルディが協力し運営する「Monster Energy Yamaha Factory MXGP 」が参戦する。ライダーは5シーズン目となるロマン・フェーブルと、新加入のジェレミー・シーワー。マシンは市販「YZ450F」をベースにMXGP専用で開発したファクトリーマシン「YZ450FM」を使用する。

フェーブルは、MXGPルーキーイヤーとなる2015シーズンにチャンピオンを獲得。それ以降もランキング4位、6位、6位とコンスタントに上位をキープしているトップライダー。シーワーは、2018シーズンからMXGPに参戦を開始しランキング8位を獲得しており、今シーズンはファクトリーチームに加入することからさらなる飛躍が期待され、2015シーズン以来となる世界チャンピオン獲得をめざす。

また「Monster Energy Wilvo Yamaha MXGP」からは、アーヌー・トヌス、ゴーティエ・ポーリンが「YZ450F」で参戦する。

マシン

YZ450FM(Monster Energy Yamaha Factory MXGP Team)

後方排気の第3世代として、水冷・4ストロークエンジン、バイラテラルビームフレームなど、多岐にわたって新設計を施した2018年型を熟成した2019年型「YZ450F」をベースに、ハードパックからディープサンドまで欧州の過酷なコースコンディションと、ライダーに合わせた専用モディファイを施して戦闘力アップを図ったファクトリーマシン。

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