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AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

AMAスーパークロス

野球などのスタジアムに土砂を運び造成した特設会場で行い、アウトドアのモトクロスと同様に横一線でスタートするが、コースそのものは起伏のあるモトクロスコースとは大きく異なり、タイトコーナーと多数のリズム&ジャンプセクションで構成される独自のオフロードレース。

1月初旬から5月初旬までの期間、北米を舞台に全17戦が設定され、毎戦数万人もの観客がスタジアムを埋める人気のモータースポーツイベントである。

クラスは使用する車両の排気量で「450SX」と「250SX」に分かれている。最高峰クラスの「450SX」はFIM世界選手権シリーズとして行われ、アメリカを中心に世界中からトップライダーが集うスーパークロスの世界最高峰だ。

各ラウンドともフリー・プラクティス、タイムド・クオリファイング・プラクティス、2つのヒートレース、2つのセミレース、ラストチャンス・クオリファイヤー、そして20周(またはタイムレース方式)で争われるメインイベントで構成される。

2つのヒートレースでそれぞれ1位から4位に入ったライダー(8人)はそのままメインイベントへと進むが、5位から20位までのライダーはセミレースに参加する。そして2つのセミレースでそれぞれ1位から5位(10人)に入ればメインイベントに進出することができ、6位から16位までのライダーはラストチャンス・クオリファイヤーにまわり、1位から4位(4人)が22人で争われるメインイベントに出場することができる。

一方の「250SX」は、開催されるエリアで「West」と「East」という2つのシリーズ戦が開催され、それぞれでチャンピオンを決定する。「450SX」への登竜門として位置づけられ、若手ライダーが中心に参戦している。

ライダー紹介

チャド・リード

Monster Energy / Yamalube / Chaparral / Yamaha Financial Services / Yamaha Factory Racing Team

クーパー・ウェブ

Monster Energy / Yamalube / Chaparral / Yamaha Financial Services / Yamaha Factory Racing Team

チーム

AMAスーパークロスには、ヤマハのファクトリーチームの「Monster Energy / Yamalube / Chaparral / Yamaha Financial Services / Yamaha Factory Racing Team」が参戦する。ライダーには、2016年に2008年以来となるヤマハへの復帰を果たした#22チャド・リードに、若手No.1の実力者であるクーパー・ウェブが新たに加わる。
リードは、2004年と2008年にヤマハでAMAスーパークロス最高峰クラスのチャンピオンを獲得している伝説的スーパークロスライダー。昨シーズンはランキング5位を獲得し、トップライダーとしてその存在感を大いに知らしめた。一方のウェブは、2016シーズンに250SX(ウエスト)と250MXの2冠を達成し、ついに最高峰クラスへのデビューを果たすルーキー。すでにMXGPなどではYZ450Fで勝利をあげるなどその実力はトップクラスであり、リードとともに2009年以来となるAMASX最高峰のチャンピオン獲得が期待される。

マシン

YZ450F

前方ストレート吸気・後傾シリンダーの独創的レイアウトの水冷・4ストロークエンジン、ハイソリッドダイキャストや鍛造など多くのアルミパーツを相互に溶接し、良好なショック吸収性、軽量・コンパクトを達成したアルミ製「バイラテラルビームフレーム」の採用など、数々の革新的技術を織り込み、Winning The Ultimate YZのコンセプトのもと開発した「YZ450F」。
AMAでは、この市販「YZ450F」をベースとし、スーパークロスコースへの最適化、ライダーの好み合わせた専用モディファイを施し、戦闘力アップを図ったマシンを使用する。

YZ450F

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