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ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP)

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMotoGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.11 8月25日 チェコ

RACE DATA

■大会名称:MotoGP第11戦チェコGP
■開催日:2013年8月23日(金)1日目フリー走行、24日(土)予選、25日(日)決勝

CIRCUIT DATA

■開催地:チェコ共和国/ブルノ ■コース長:5.403km
■レコードラップ:1分56秒274(2012年:J・ロレンソ)
■ベストラップ:1分55秒799(2012年:J・ロレンソ)
■2012年の優勝者:D・ペドロサ

REPORT

ヤマハ勢、チェコGPに向けヨーロッパへ

モトGPは先週のアメリカ、インディアナポリスからチェコのブルノへ。ヤマハ・ファクトリー・レーシングのJ・ロレンソとV・ロッシは、ヤマハYZR-M1との相性抜群のこのコースに期待をかけ、自信を持って3連戦の2回目に臨む。

ロレンソは2010年に最高峰クラスで優勝。また2006年と2007年には250ccクラスで、2004年には125ccクラスで優勝を果たしている。一方のロッシはそれ以上の好成績で、2003年、2005年、2008年、2009年にモトGPで、2001年に500ccクラスで、1999年に250ccクラスで、1996年に125ccクラスでそれぞれ優勝を飾っている。

ブルノでのグランプリ開催は今年で44回目。初開催の1965年には公道が使われていたが、現在では完全なクローズド・サーキットとなっており、高速で接近した戦いを可能にするコース幅の広さと高低差の変化が、ライダーたちからも好評。

COMMENT

J・ロレンソ選手談

「前回のインディーでは、僕らにできる最大限のことを表現することができたと思う。ブルノはコースも路面もいいので、もう少し良い状況になって、きっと前回よりもいい走りができるだろう。それに怪我のほうもさらに良くなるはずなので、今回は優勝も狙っていけるかもしれない。今シーズンはコースによってペースが大きく変わってしまうので、実際にどうなるかは誰にもわからないところだけれど、ここで優勝し、ホンダ勢とのポイント争いを有利に展開できるかどうかが、とても重要なポイントになることは間違いない。今は大きな希望を持って、チェコ行きを楽しみにしている」

V・ロッシ選手談

「インディーは厳しい戦いになることがわかっていたので、貴重なポイントを獲れたことにとても満足している。次のブルノはインディーとはまったく違ったタイプのコースで、僕にとっては、これまでにたくさんの好成績を残してきたお気に入りなんだ。それに2、3週間前にテストを行ったばかりなので、ベースのセッティング作りに役立ってくれるだろう。マルケス+ホンダが非常に手強いライバルになっているけれど、僕らもよく応戦している。今回こそ彼らを上回りたい」

W・ズィーレンベルグ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング、チームマネジャー談

「ブルノはホルヘが大好きなコースのひとつ。マシンのほうも、最初からしっかり走ってくれるだろう。最近のテストでベース・セッティングはもう出来上がっているし、ライダーもリズムをつかんでいる。ヤマハとの相性の良いこのコースで、ダニとマルクからポイントを少しでも取り返すことを目標に頑張っていきたい」

M・メレガリ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームディレクター談

「前回のインディーでは、ヤマハにとって厳しいと思われたコースで両ライダーが好成績を獲得することができた。このことが大きな自信になっている。今回は、非常に合っているとは言えないまでも、ライダーたちがかなり気に入っているコース。2、3週間前に行ったテストでも最初の走行から好調だったので、ベース・セッティングはすでに出来上がっている。これは我々にとって大きなアドバンテージだ」

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