本文へ進みます

Yamaha Motor Revs Your Heart

レース情報



AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.14 6月10日 ソルトレイクシティ

RACE DATA

開催日:2020年6月10日(水)
開催地:ユタ州ソルトレイクシティ
会場:ライス・エクレス・スタジアム

REPORT

Monster Energy/Yamaha Factory Racing Teamのアーロン・プレシンジャーが水曜日、ソルトレイクシティのライス・エクレス・スタジアムでスタートの遅れを挽回する走りを見せてトップ10入りとなる9位でフィニッシュした。チームメイトのジャスティン・バーシアはレース終盤に激しくクラッシュして完走はならなかった。

Monster Energy/Star/Yamaha Racingのディラン・フェランディスは2位に入り、AMAスーパークロス250SX West選手権のタイトル防衛に重要なポイントを獲得した。チームメイトのジャスティン・クーパーはソルトレイクシティの厳しいコンディションで健闘し4位でフィニッシュした。

450SX:プレシンジャーが自己ベストの9位

プレシンジャーはヒートレースではチームメイトのバーシアに続く6位でフィニッシュ。まずまずの結果でメインイベントに臨んだ。そのメインイベントではスタートで出遅れ、後方集団に飲み込まれて第1コーナーへと進入。16番手まで後退するが、そこから2018年AMAスーパークロス250SX Westチャンピオンは着実に順位を上げてゆく。そしてレース終盤にはトップ10圏内まで浮上すると、チームメイトのクラッシュにより9番手に上がり、そのままチェッカーフラッグを受けた。

バーシアは良いスタートを決めて10番手につけるが、僅差で争う450クラスの中を切り抜けてゆかなければならない。集中したライディングを見せるバーシアはレース中盤までに8番手まで順位を上げるが、その数周後に9番手に後退。レース終了までの残り時間が少なくなる中、順位を上げるためプッシュし続けるバーシアだったが、フープスセクションでクラッシュ。バーシアはレース復帰を試みるが、バイクは走行を続けることができる状態ではなく、ここでリタイアを余儀なくされた。

AMAスーパークロス選手権第15戦は6月14日日曜日、ライス・エクレス・スタジアムで開催される。

250SX West:フェランディスが2位でフィニッシュ

前回のサンディエゴ戦から4か月のブレークを経て、250SX Westのタイトル獲得を目指すMonster Energy/Star/Yamaha Racingのディラン・フェランディスとジャスティン・クーパーが戦いの場に戻ってきた。ヒートレースのスタートゲートが下りるとバトルの盛り上がりは最高潮に達した。フェランディスは素晴らしいスタートを見せてレース序盤の3周に渡ってトップを走るが、他のライダーと絡んで転倒し、ダートへと投げ出されてしまう。それでもすぐにレースに復帰したフェランディスは追い上げを見せて5位でフィニッシュした。一方、クーパーのヒートレースも困難なものとなった。スタートで出遅れ7番手に。そこから果敢に追い上げ、4位でフィニッシュした。

メインイベントではクーパーがホールショットを奪うが、すぐに他のライダーにパスされてしまう。一方、ディフェンディングチャンピオンのフェランディスは理想的ではないゲートピックから好スタートを見せてトップ5圏内に割って入った。その後もチャレンジングなコンディションとなったソルトレイクシティで、西地区選手権を争うライダーたちが激しいバトルを展開する。クーパーは3番手に後退すると、フープスセクションでチームメイトの先行を許し、4番手となり、そのままポジションをキープして4位でフィニッシュした。

フェランディスは攻め続け、フィニッシュライン・ジャンプで先行するライダーをパスして2番手に上がる。その後レースリーダーを捕らえるべく猛追するが、2位でフィニッシュするにとどまった。結局、選手権ランキングでは2位に10ポイント差で1位をキープ。レッドプレートを保持した。一方、4位でフィニッシュしたクーパーは、ランキングはフェランディスと11ポイント差の3位に後退した。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

COMMENT

450SX

Monster Energy/Yamaha Factory Racing Team
アーロン・プレシンジャー選手談(9位)

「今日はバイクが走り出しからずっと良かった。セットアップを改善するために行った内容にもすごく満足できました。フープスセクションをはるかにうまく抜けることができたし、跳ね返りもまったくありませんでした。メインイベントに向かってコースは明らかに荒れていったし、コースの一部では日差しがまぶしく、一部では本当に暗かった。かなり滑りやすい状態でしたけど、攻め続けました。1周目を16番手で通過して、9位でレースを終えました。僕にとっては良い一日でした。トップ10入りしました。今できることは、前進し続けることです」

ジャスティン・バーシア選手談(DNF)

「今日は、今までより良い一日でした。予選は問題なしでした。確かに、良い流れをつかもうと、ちょっと探し求めていました。アーロン(プレシンジャー)がヒートレースで私のすぐ後ろでフィニッシュして、我々は少しわかり始めたように思えました。メインイベントでは多くの選手とかはり激しいバトルをしました。フープスでちょっと横向きになったと思ったら、ものすごく激しく跳ね返されて、バイクは飛び上がってしまいました。ちょっと打ちましたけど大丈夫。日曜日に復帰します。残念ながらクラッシュでバイクが壊れてしまい、レースを完走することはできませんでした。日曜日に必ず取り戻しますよ」

250SX

Monster Energy/Star/Yamaha Racing
ディラン・フェランディス選手談(2位)

「僕にとっては大変な一日でした。バイクのセットアップにちょっと苦労しました。パワーがあり過ぎたので、バイクを思うように操るためには様々なことを試す必要がありました。ヒートレースでクラッシュしてしまい、メインのゲートピックが悪い位置になってしまいました。集中して、すべてを出しきって2位でフィニッシュしましたが、これは選手権全体を見ればそれほど悪くない結果です」

ジャスティン・クーパー選手談(4位)

「今日のコンディションはとても厳しかった。日曜日に反転攻勢に出てポイント差を詰める必要があります。今日は確かにがっかりですが、仕切り直して、準備を整えて戻って、もっと良い走りをします」

ページ
先頭へ