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レース情報



モトクロス世界選手権 MXGP

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMXGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.06 5月1日 ラトビア

RACE DATA

■大会名称:2016年第6戦ラトビアGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2016年5月1日
■開催地:ケグムス(コース長:1,540m)
■天候:晴れ/曇り、気温15℃

REPORT

フェーブルが第2ヒートで優勝、ランキングトップをキープ

Monster Energy Yamaha Factory Racingのロマン・フェーブルが、ケグムスで開催されたラトビアGPで、第1ヒート5位、第2ヒート優勝で総合3位となり、1ポイント差ながらもランキングトップを守った。チームメイトのジェレミー・ファン・フォルベークは両ヒートともトップ5フィニッシュを決めてランキング5位とした。Kemea Yamaha Official MXのライダー、ヴァランタン・ギヨーはトリッキーなサーキットに苦戦しながらも、第2ヒートでトップ10フィニッシュを果たした。

フェーブルは第1ヒート序盤、4番手走行中にスリップダウン。すぐに再走を果たすがタイムをロスし順位を落としてしまう。その後、懸命に追い上げるも5位まで挽回するのが精いっぱい。一方、ライバルのテイム・ガイザー(ホンダ)が優勝し、この時点でランキングトップを奪われてしまう。

第2ヒート、フェーブルは序盤からトニー・カイローリ(KTM)に続く2番手をキープ。後半に入り、これをパスしてトップに立つと、以後一度もその座を譲ることなく2位に12秒の差をつけて優勝。ここで4位となったガイザーに7ポイントの差をつけ、ランキングを再び逆転。フェーブルは残り12戦を残し、2位のカイザーに1ポイント差で首位につけている。

ファン・フォルベークは、チームのメカニック、スタッフとともに自身に合ったエンジン・チューニングを見出すべく作業を進めてきたが、その成果がすぐにこのラトビアGPであらわれた。両ヒートとも好スタートを決めると、力強いペースで走行し、第1ヒートではフェーブルより前の4位でとすると、第2ヒートは3位を獲得。総合成績では表彰台に及ばなかったものの4位とし、ランキングも前戦までの6位から5位に浮上した。

ギヨーは第1ヒートで絶妙のスタートを決めると、その後も速さを示すが、難しいコースに苦戦し、順位を落として13位となる。それでも午後に行われた第2ヒートでは、さらに気迫のこもった走りを見せ、Yamaha Tip-Top 32のプライベータ―、ミルコ・ポティゼクのひとつ前の10位を獲得。これでギヨーはランキング11位と6ポイント差の10位、ポティゼクは13位と3ポイント差の14位につけている。

RESULT Race.1

RESULT Race.2

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

COMMENT

ロマン・フェーブル選手談(5位/優勝:総合3位)

「第1ヒートで小さなミスをおかして転倒してしまい、順位を二つ三つ落とした。これは不本意だったけど、エンジンに若干の変更を加えて臨んだ第2ヒートでは、コーナーで速く、バンプも思い通りで理想の走りができた。今日、僕が表彰台に立てたのはチームのおかげ。チームとの仕事にとても満足している」 

ジェレミー・ファン・フォルベーク選手談(4位/3位:総合4位)

「今週、スタートに関してマシンの大幅な変更を行った。数日前に変更を施すということは実に大きな決断で、容易なことではなかった。でもここでのスタートは、これまでのどのGPよりも良かったし、それはチームの仕事のおかげなんだ。今日は、難しいレースだったけど前進できていることを確信できた。僕らは今後も作業を続けるが、この努力はきっとさらなる成果をあげるはずだ」

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