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Yamaha Motor Revs Your Heart

レース情報

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP)

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMotoGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.12 8月28日 インディアナポリス

RACE DATA

■大会名称:MotoGP第12戦インディアナポリスGP
■開催日:2011年8月26日(金)1日目フリー走行、27日(土)予選、28日(日)決勝
■開催地:インディアナ州/インディアナポリス・モーター・スピードウェイ

CIRCUIT DATA

■開設:1909年
■コース長:4.216km
■サーキットレコードラップ:1分40秒152(2009年:J・ロレンソ)
■サーキットベストラップ:1分39秒730(2009年:D・ペドロサ)
■2010年の優勝者:D・ペドロサ

REPORT

ヤマハ・ファクトリー・レーシング、アメリカ・ラウンドへ

モトGPは今週末、シーズン2回目となるアメリカ・ラウンドを迎え、伝統のインディアナポリス・モーター・スピードウエイで第12戦が開催される。ヤマハ・ファクトリー・レーシングのB・スピースにとっては2回目のホームレース。昨年は路面温度が50度にも達する猛暑の中で行われ、タイヤのグリップとライダーたちの体力とが試される厳しいレースとなった。

J・ロレンソは昨年、難しいコンディションに悩まされてなかなかセッティングを煮詰めることができなかったが、決勝では暑さに耐えながら懸命の走りを見せて3位を獲得。この他にも2009年は優勝を果たし、2008年はウエット・コンディションで初めての表彰台を獲得した。

一方のスピースは、昨年の同大会でシーズン最高の成績を残している。予選では自身初のポールポジションを獲得し、決勝も2位に入る健闘でモトGPで初めての表彰台を実現した。

257,000の観客席を持ち、スポーツ施設としては世界最大規模を誇るインディアナポリス・スピードウエイは、有名なインディー500やオールステイト400も開催している。1909年に建設された当時は全長約4kmのオーバルコースだったが、その一部に16のコーナーを加えてモーターサイクル用ロードコースとして生まれ変わり、モトGP開催が実現した。今年初めには路面が新たに張り替えられ、グリップ・レベルも向上している。

ヤマハ・ファクトリー・レーシングはグランプリ参戦50周年記念の一環として、今回もまた、赤と白に塗り分けられたスペシャルカラーのマシンを走らせる。

COMMENT

J・ロレンソ選手

「インディーは本当に楽しめるコースなんだ。いい思い出もいっぱいあって、2008年と2010年は表彰台を獲得。2009年にはキャプテン・アメリカのヘルメットを被って優勝した。前回のブルノではミスをしてしまい、ケイシーに離されることになってしまったけれど、今はとても調子が上がっているので遅れを取り戻したい。このコースではエネルギーを感じることができるから、それがタイトル争いを後押ししてくれることを期待しているよ。またアメリカへ行くこと、そしてそこでM1を走らせるのを楽しみにしている」

B・スピース選手

「万全の状態でこの大会に臨みたいと思っている。腕のしびれがまだ少し残っているんだけれど、ブルノ以来、徐々に良くなっていることは確かなんだ。ずっとこのレースを楽しみにしていたので、できるだけ良い状態で臨むために頑張ってきたし、いつものように100%を注ぐよ。去年はルーキーながらポールポジションを獲得し、決勝も2位に入ることができた。今年もまた、母国アメリカのファンのために素晴らしいショーを見せたい」

W・ズィーレンベルグ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームマネジャー

「去年はここで問題を抱えて、ホルヘもセッティングに苦しんだが、今年は路面が張り替えられているので期待している。ベンのほうは昨年、素晴らしい経験をした。ふたりは優勝を含めて表彰台獲得を狙っていけると確信している。世界チャンピオンになるためには、ケイシーを抑えて優勝することが求められる。大きなチャレンジだが、戦いの準備はできている」

M・メレガリ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームディレクター

「週末までにベンの体調が良くなってくれるよう願っている。ホームレースで周囲の期待も非常に高まっているだけに、100%の状態で臨んでもらいたいからだ。チームとしては、ブルノでテストしたことを最大限、生かしたい。それによってベンとホルヘが上位争いに加わって行けるようになるはずだ。昨年はふたりそろって表彰台に上っているので、今年も自信を持って臨む」

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