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レース情報



AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.05 2月2日 インディアナポリス2

RACE DATA

開催日:2021年2月2日(火)
開催地:インディアナ州インディアナポリス
会場:ルーカスオイル・スタジアム

REPORT

450SXはプレシンジャーがシーズンベストの5位、250SXはニコルズが3連勝!

AMAスーパークロス第5戦インディアナポリス2が行われ、450SXは、Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Teamのアーロン・プレシンジャーが今シーズンのベストリザルトとなる5位を獲得。ディラン・フェランディスとマルコム・スチュワートはクラッシュがあり、9位と10位。併催の250SX Eastでは、コルト・ニコルズが3連勝、クリスチャン・クレイグは2位となり、YZ250Fがワンツーフィニッシュを飾った。

450SX

プレシンジャーがシーズンベストの5位を獲得

インディアナポリスで2戦目となるAMAスーパークロス第5戦、Monster Energy Star Yamaha Racingのアーロン・プレシンジャーが今シーズンこれまでのベストリザルトとなる5位でフィニッシュした。チームメイトのディラン・フェランディスとマルコム・スチュワートはそれぞれクラッシュが影響して9位と10位でレースを終えた。

プレシンジャーは、メインイベントのスタートで飛び出して2番手につけると、1周目をトップ5圏内で終える。2018年の250SX Westチャンピオンはその後もポジションを守ったまま周回を重ね、残り8周となったところで4番手に順位を上げるが、最終ラップでパスされてしまったが、今シーズンベストとなる5位でフィニッシュし、ポイントランキングでもトップ10内に浮上した。

ヒートレースで好走して4位に入ったフェランディスは、メインイベントのスタートは厳しいものとなり、他のライダーと絡んでしまいレース開始早々に転倒を喫してしまう。それでも集中を切らすことなく、オーバーテイクの難しいコースの中で9番手まで順位を上げてフィニッシュ。厳しい結果となったが、ランキングは6位を守っている。

スチュワートはフェランディスと同じヒート2に出場し3位でフィニッシュ。メインイベントでは7番手と好スタートを決めると、その後6番手に上がり、プレシンジャーの後方でレースを進めた。残り8周となったところで他のライダーのミスにより、両選手は順位を上げる。だがその数周後にフープスで転倒。11番手で復帰し最後は10位でフィニッシュとなった。ランキングは前戦から変わらず7位となっている。

250SX

ニコルズが3連勝、クレイグも2位でダブルポディウムを達成

Monster Energy Star Yamaha Racingのコルト・ニコルズがインディアナポリスでの2戦目で力強いパフォーマンスを見せつけて3連勝。250SX Eastで2位とのポイント差を11とした。クリスチャン・クレイグは2位に入り表彰台を獲得し、今シーズン4度目となるダブルポディウムを実現した。

第4戦と第5戦の間には2日間という短い時間しかなかったが、Monster Energy Star Yamaha Racingのニコルズとクレイグは、それぞれが参加したヒートレースを制してメインイベントへ。そのスタートでは、ニコルズとクレイグはそれぞれ2番手と3番手と好スタートを切った。

両選手は共に辛抱強くライディングを続けてレースの流れを自分たちへとたぐり寄せ、レースの中間点に差しかかる直前の8周目、ニコルズがトップを奪取すると、マシンをプッシュし2番手以下とのギャップを広げた。一方、クレイグは12周目に2番手に上がり、チームメイトの追撃を試みるが、周回遅れのライダーが増える中で追い上げにはつながらず、ニコルズが独走で3連勝を達成。クレイグは5.7秒差の2位でチェッカーを受けた。

Monster Energy Star Yamaha Racingはこの後、数日間のオフをとり、2月6日(土)、ルーカスオイル・スタジアムでの最後のレースとなるAMAスーパークロス選手権 第6戦に臨む。なお、250SX Eastは、次回の第6戦を終えると長いインターバルに入ることとなる。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

COMMENT

450SX

Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team

アーロン・プレシンジャー選手談(5位)

「良い一日でした。いつものように予選はゆっくりスタートし、ヒートレースではスタートが悪く、後方でフィニッシュとなり、良い結果ではありませんでした。これで自分に火が点いて、"やるぞ"という気になりました。バイクに少し変更を加えて、スタートの方法も変更を加えました。これがうまくいって良いレースができました。うれいしのは確かですが、もっとうまくやれたことがいくつかあることもわかっています。そう遠くないうちに表彰台に立てると思っています」

ディラン・フェランディス選手談(9位)

「今日はバイクの感触が良くて、いくつか改善もしました。日中は良い感じでしたが、残念ながらメインイベントではスタートが悪く、レース開始早々に他のライダーと一緒にクラッシュしてしまいました。順位を落としましたが、集中しすべて出し切り9位でフィニッシュ。もちろん、これは望んでいた結果ではありませんが、450クラスはすごくハードです。努力を続けて、土曜日にはもっと良い結果が得られるようがんばります」

マルコム・スチュワート選手談(10位)

「このコース、このレイアウトのために、バイクに大きな改良を加えています。正直、一日を通して良い感触でした。プラクティスはうまくいきましたし、ヒートレースはすごく良いライディングができました。メインイベントでも良いバトルをしていましたが、フープスでミスをして転倒してしまいました。レースに復帰する際にコースの反対側に居たので、大きくタイムをロスしてしまい、最終的には10位でフィニッシュ。確かにトップ10ではありますけど、4位か5位に入る可能性があったので残念です。いくつかミスはありましたが、全体としては、今年初めの頃より良い位置に居ると感じています。バイクには自信を持っていますし、結果には表れていませんが、ここからはポジティブな要素しかありません。これから立て直して、土曜日のレースに臨みます」

250SX

Monster Energy Star Yamaha Racing 250 Team

コルト・ニコルズ選手談(優勝)

「勝利は素晴らしいことですが、反省は必要です。レースではスタートがあまり良くなく、手探りの状態で、確固たるものがありませんでした。そのため、僕が取り組むべきことは、この点をしっかりと解決することです。また、モジマン選手が周回遅れのライダーと接触したのは自分にとってラッキーでした。次回は、インディを締めくくる大会、今週末のレースも楽しみにしています」

クリスチャン・クレイグ選手談(2位)

「ニコルズ選手は流れに乗っています。その流れを断ち切るには、スタートからもう少しうまくやる必要があるでしょう。スタートで彼の前に出て、彼の前にとどまるためにすべてを出し切る必要があります。その一方で、先週末は厳しいレースだったので、表彰台に戻れたのは良かったです。土曜日に向けて、自分に何ができるのか考えます」

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