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レース情報



AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.13 4月7日 シアトル

RACE DATA

開催日 2018年4月7日(土)
開催地 ワシントン州シアトル
会場 センチュリー・リンク・フィールド

REPORT

450SX:シアトルでウェブが5位

一週間のインターバルを経て、AMAスーパークロスはワシントン州シアトルのセンチュリー・リンク・フィールドでシリーズ第13戦が開催された。Monster Energy/Knich/Yamaha Factory Racing Teamのクーパー・ウェブが好走、5位に入った。チームメイトのジャスティン・バーシアは今大会も欠場。代わってジョシュア・ヒルがチームに加わった。ウェブとともにYZ450Fを駆ることとなったヒルは2015年のデイトナ大会以来のAMAスーパークロス復帰。雨によるコンディションの悪化で、通常のAMAスーパークロスとはまったく異なる様相を見せたこのレースでは転倒により21位に終わった。

シアトルでAMAスーパークロスが初開催されたのは1978年。2000年から2004年までの間は開催されなかったが、2005年にセンチュリー・リンク・フィールド(当時はクエスト・フィールド)に会場を移して再開。2015年と2016年は休止され、2017年から再び開催されるようになった。 レースの舞台となるセンチュリー・リンク・フィ―ルドは、シアトル市内に位置する近代的な設備を誇る多目的スタジアムで、ナショナル・フットボール・リーグやメジャー・サッカー・リーグの会場としても知られている。

ヒートレースを前に行われるクオリファイング・プラクティス。ここでC・ウェブは7番手、J・ヒルは10番手のタイムを記録。そしてともにヒート1に参加した。ウェブは好スタートを決めて1周目からトップ争いに絡むが次の周にクラッシュ。7位まで後退してしまう。そこから追い上げて5位でフィニッシュした。一方、チームメイトのヒルはまずまずのスタートでオープニングラップを4番手で終えるが、次の周にB・ティックル(KTM)、T・バウワース(カワサキ)の先行を許し、さらに最終ラップに追い上げて来たウェブにも抜かれて6位でレースを終えた。

20分プラス1周で争われるメインイベントは雨によるコンディションの悪化のため12分に短縮された。ウェブはオープニングラップを9位で終えると、水を含んで深い泥と化したコースを力走し、徐々に順位を上げて行く。C・リード(ハスクバーナ)らと争いながら5位まで浮上したところでチェッカーフラッグを受けた。

一方、チームメイトのヒルは好スタートを決めて5位でオープニングラップを終えるが、2周目に転倒。再走を果たしたものの大幅にタイムをロス。13位まで後退してしまう。次の周にはさらに4つ順位を落とし、結局、トップから2周遅れの21位でレースを終えた。 レースはE・トマック(カワサキ)が優勝した。

AMAスーパークロス・シリーズ第14戦は次週、4月14日土曜日、ミネソタ州ミネアポリスのU.S.バンクスタジアムで行われる。

250SX West:プレシンジャーが圧勝でランキング首位を堅持

250SXクラスは西地区シリーズが再開。その第8戦が併催された。このレースで、Yamalube Star Racing Yamahaのライダー、アーロン・プレシンジャーが見事優勝。また、このレースでカムバックしたチームメイトのミッチェル・オルデンバーグも6位に入った。

西地区シリーズポイントランキング1位でレッドプレートをつけるA・プレシンジャー。タイムド・クオリファイング・プラクティスでは7位だったが、ヒート2ではホールショットを奪ったM・ハリソン(ハスクバーナ)を抜いてオープニングラップからトップに立つと、レースを圧倒。一度も首位の座を譲ることなく、2位に17秒以上もの差をつけてそのままチェッカーフラッグを受けた。 一方、M・オルデンバーグはクオリファイングで10位、そしてヒート1ではホールショットを奪い、好走。5位でフィニッシュし、メインイベント進出を果たした。

15分プラス1周のタイムレース方式で行われるメインイベントは今回、雨によるコンディションの悪化でレース時間は短縮された。YZ250を駆るプレシンジャーはホールショットを奪うと、そのままレースをリード。2位以下を徐々に引き離して独走態勢を築くと、8周を走り切り最初にチェッカーフラッグを受けた。

一方、オークランド大会のヒートレースで転倒して今回が復帰戦のオルデンバーグ。スタートで大きく遅れて中位グループに埋もれ、1周目を14位で通過する。しかし次の周には9位とトップ10圏内に入ると、着実に順位を上げ、トップから56秒遅れの6位でレースを終えた。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

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