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ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP)

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMotoGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.11 8月21日 チェコ

 

RACE DATA

■大会名称:第11戦チェコGP
■開催日:2016年8月19日(金)フリー走行、20日(土)予選、21日(日)決勝 
■開催地:チェコ共和国/ブルノ

CIRCUIT DATA

■コース長:5.403km
■サーキットレコードラップ:1分56秒027(2014年:D・ペドロサ)
■サーキットベストラップ:1分54秒989(2015年:J・ロレンソ)
■2015年の優勝者:J・ロレンソ(ヤマハ)

REPORT

Movistar Yamaha MotoGPはブルノへ

第10戦オーストリアGPから休むまもなくMovistar Yamaha MotoGPは、今週末はチェコGPのためブルノ・サーキットへ移動。J・ロレンソとV・ロッシは前回に続いて好成績獲得を目指す。
ロレンソは前回のオーストリアGP、スピールベルク・サーキットで3位を獲得。チャンピオンシップで16ポイントを加算し、ランキング・トップとの差を43ポイントに短縮してランキング2位につけている。ブルノ・サーキットでは2004年に125㏄クラスで、2006年と2007年に250㏄クラスで、2010年と2015年にモトGPでそれぞれ優勝。

チームメイトのロッシもまた、前回のオーストリアGPでは速さをアピール。
ロッシは20年前、1996年のチェコGPで125㏄クラス初優勝。1999年には250㏄クラスで、2001年には500㏄クラスで、2003年、2005年、2008年、2009年にはモトGPでそれぞれ優勝を果たしている。

ブルノ・サーキットは1987年にチェコGPを初開催。以来、美しいロケーションと温かい雰囲気が、ライダーやレース・ファンに愛されてきた。6つの左コーナーと8つの右コーナー、636mのロングストレートから成る高速コースは、激しい高低差もありマシン・セッティングが重要となる。

COMMENT

J・ロレンソ選手談

「厳しい状況が続いていたけれど、前回のオーストリアでは好成績を獲得し、表彰台に復帰することができてうれしかった。すぐに今週も走れるのはとてもいいことだと思っている。ブルノ・サーキットは美しく、YZR-M1との相性も抜群。僕はこのハイスピード・コーナーが大好きで、過去には何度か良い思い出もあるんだ。昨年は圧勝することができたので、今年も同様に良いフィーリングで走りたい。今回もまた好バトルを展開し、スピールベルクに続いて首位とのポイント差を詰めていくことが目標」

V・ロッシ選手談

「先週に続いて、すぐにまたレースができるのはいいね。オーストリアでは表彰台を逃して悔しかったけれど、レース自体は決して悪くなかったんだ。テストのあとはちょっと問題があって苦労したが、決勝ではいい走りができていたからね。ブルノは熟知しているし大好きなコース。昨年はホルヘがダントツで速かったので、今年は僕がそれを上回れるかどうかが見どころになると思う。作業は順調だし、早く走りたいよ!」

M・メレガリ、チーム・ディレクター談

「オーストリアGPが終わって、インターバルをおかずに直接ブルノへ向かう。我々はいつものように、100%の力を注ぎ込む。ブルノは、ヤマハが十分に力を発揮することができるコースだ。バレンティーノもホルヘも過去に多くの好成績を残してきた。ふたりとも非常にコンディションが良く、今年もまた、チェコの温かいファンに迎えられることを楽しみにしている」

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