AMAモトクロス
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Rd.03 6月13日 サンダーバレー
SUMMARY
コロラド州レイクウッドのサンダーバレー・モトクロスパークで開催されたシリーズ第3戦、サンダーバレー・ナショナルの450MXで、Monster Energy Yamaha Star Racingのヘイデン・ディーガンが先頭集団で、再び白熱した戦いが繰り広げた。同時に、ディーガンにとってこの日は試練の一日でもあった。トリッキーなコンディションにより、Moto1ではペナルティで11位となったが、Moto2では3位として総合6位。チームメイトのクーパー・ウエブは、両Motoで10位、総合成績でも10位となった。
RACE DATA
2026 AMAモトクロス 第3戦サンダーバレー
開催日:2026年6月13日(土)
開催地:コロラド州レイクウッド
会場:サンダーバレー・モトクロスパーク
REPORT
ディーガンがサンダーバレーのMoto2で3位を獲得
ディーガンは走り出しから好調ぶりを見せて好タイムを連発し、予選を4位で通過した。続くMoto1でトップ10圏内の好スタートを決めると、オープニングラップには3番手へと一気に順位を上げた。ローレンス兄弟(ホンダ)が先頭集団を引っ張る中、ディーガンは差を詰め、3周目にハンター・ローレンスをパスすると、その後レースはタイトルを争う3選手がトップ争いを見せるエキサイティングな展開となった。そしてレース中盤、ディーガンは先頭集団でバトルする中で転倒。すぐに4番手で再走を果たし、そのポジションのままチェッカーフラッグを受けた。だがレース終了後、ディーガンはコースカットによる7ポジション降格のペナルティを受け、最終結果は11位となった。
Moto2でも好スタートを見せたディーガンは、オープニングラップでチームメイトのウエブに続く5番手につけると、次の周にはこれを抜き去った。ディーガンは前を行くアーロン・プレシンジャー(KTM)との差を詰め、5周目にプレシンジャーをパスして3番手に上がった。その後、レース終了まで残り4周となったところで、ハンター・ローレンスがディーガンをパスして3番手を奪うが、1周後に転倒。ディーガンがポジションを奪還して3位でフィニッシュ。11-3位で総合6位。ここまでシーズン3戦目を終えて、ディーガンはトップと32ポイント差のランキング3位を維持している。
ウエブはコロラド州での一日を好調に走り出し、予選で今年これまでのベストとなる7位に入った。そして続くMoto1でも好調を維持し、ゲートが下りると、好スタートを見せて2番手につける。オープニングラップでハンター・ローレンスとチームメイトのディーガンの先行を許し、ウエブは4番手に後退。レース序盤はトップ5のポジションをキープしていたが、その後順位を落とし、10位でフィニッシュした。
Moto2でも好スタートを見せたウエブは、すぐに4番手まで順位を上げるが、序盤にシャッフルされて9番手まで後退した。それでもフィニッシュまで戦い続けたウエブは、10位でフィニッシュラインを通過し、総合10位となった。
シリーズは東への移動を続け、来週末6月20日にペンシルベニア州マウントモリスのハイポイント・レースウェイで、プロモトクロス選手権第4戦およびスーパーモトクロス世界選手権第21戦、ハイポイント・ナショナルが開催される。
COMMENT
450MX
Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team
へイデン・ディーガン選手談(11位/3位:総合6位)
「充実したレースでした。今週の間に進歩があって、それが両Motoで実を結びました。いくつかミスをしたので、それを修正する必要がありますが、また上位に食い込めるでしょう」
クーパー・ウエブ選手(10位/10位:総合10位)
「今日はコロラドで良い一日を過ごすことができました。予選はこれまでのベストとなる7位でした。最初のMotoではほとんどホールショットという好スタートを決めて、少しの間、トップを走りましたが、その後順位を落として最終的に10位でフィニッシュしました。Moto2ではトップ5圏内につけていましたが、同じような展開になりました。順位を落としましたけど、実際2回目のMotoの方が走りはずっと良くて、ディラン(フェランディス)と最後まで10番手争いをしました。それで10-10で総合10位。またトップ10入りができました。東部ではさらに勢いがつくでしょう」











