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AMAモトクロス

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Rd.04 6月20日 ハイポイント

SUMMARY

450MXでのルーキーシーズン4戦目を迎え、ヘイデン・ディーガンが勢いを増し続けている。ペンシルベニア州マウントモリスで開催されたハイ・ポイント・ナショナルで、ディーガンは総合3位を獲得し、プロモトクロス・シーズン2度目となる総合表彰台を獲得した。

RACE DATA

2026 AMAモトクロス 第4戦ハイポイント
開催日:2026年6月20日(土)
開催地:ペンシルベニア州マウントモリス
会場:ハイポイント・レースウェイ

REPORT

ディーガンがハイポイントで総合3位フィニッシュ

シリーズが東部に移り、その最初の開催地であるハイポイント・レースウェイで、ディーガンは走り出しから速さを見せ、予選1回目のセッションでトップタイムを記録し、予選総合タイムでも4位に入った。Moto1ではトップ5圏内の好スタートを切ったものの、その後10番手まで後退してしまう。だが250クラスで6回の王座に就いているディーガンは、集中したライディングで猛チャージ。5周目には5番手まで順位を挽回すると、次の周にはチームメイトのクーパー・ウエブをパスして4番手に上がる。レース終了まで残り時間が少なくなると、前を行くホルヘ・プラド(KTM)との差を詰め、さらに順位を上げようと試みるが、結局そのまま4位でフィニッシュした。

Moto2でも好スタートを見せたディーガンは、すぐに5番手まで順位を上げる。5周目にはアーロン・プレシンジャー(KTM)をパスし、続いてプラドとの差を詰め、レース中盤にこれをかわすとそのままギャップを広げていった。レース後半に速いタイムを連発したディーガンはは、ジェット・ローレンス(Honda)との差を詰めていったが及ばず3位でフィニッシュ。今シーズン4度目となるMoto表彰台を獲得し、総合結果でも4-3位で総合3位を獲得した。ディーガンは現在、ランキングでトップと38ポイント差、4位に対しては22ポイントリードの3位を維持している。

ウエブはハイポイントで浮き沈みの激しい一日を過ごすことになった。予選で9位とトップ10入りを果たすと、Moto1では3番手の素晴らしいスタートを決め、すぐにトップに立った。その後、ハンター・ローレンス(Honda)が迫り先行を許すが、ウエブは3周に渡って2番手のポジションを守った。やがて、プラドとジェット・ローレンスが背後に迫り、三つ巴のバトルが展開されることとなった。4周目に両ライダーが先行し、6周目にはディーガンもウエブをパス。ウエブは5番手をキープしていたが、レース後半に順位を落として7位となったが、今シーズンベストの結果となった。ウエブはMoto2でも好スタートを見せたが、不運にもマシントラブルにより早々にリタイアを余儀なくされ、総合13位でこの日を終えた。

シリーズはこの後、短いブレークに入り、7月4日にミシガン州ブキャナンで開催されるプロモトクロス選手権第5戦およびスーパーモトクロス世界選手権第22戦、レッドバッドMXで再開される。

COMMENT

450MX
Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team

へイデン・ディーガン選手談(4位/3位:総合3位)

「予選最初のセッションは僕にとって最高のセッションのひとつになりました。2回目のセッションも悪くなかったのですが、タイムは少し伸び悩みました。今日は全体的にとても良い流れだったと感じています。最初のMotoでは4番手を走っていましたが、他のライダーたちもすぐ近くに迫っていました。言うまでもなく、今日のハンター(ローレンス)の走りは素晴らしかった。彼には太刀打ちできませんでした。
開幕から4ラウンドでギャップを縮めて、ここまで速くなれたのはクールですね。2回目のMotoでは6番手あたりからスタートして、3番手まで順位を上げました。終盤にはジェットを猛追して、かなり差を詰めることができました。僕らは正しい方向に向かっています。前ラウンドでは2回目のMotoでジェットに30秒離されていましたけど、今回は3~4秒差まで迫りました。僕らは懸命に取り組んでいますし、安定感も増して強くなっています。まさに正しい方向へ進んでいます」

クーパー・ウエブ選手(7位/DNF:総合13位)

「今日はハイポイントで良い一日を過ごすことができました。予選は9位と良かったし、素晴らしいスタートをすることができて、トップに立ち、数コーナーに渡ってレースをリードしました。しばらくの間、トップ5圏内につけていましたが、その後7番手に後退しました。残念ながらMoto2は開始から約10分後にマシントラブルに見舞われてレースを完走できませんでした。この点は悔しいですが、全体としては今シーズン最高のレースができたので満足しています。これからのブレークを楽しみにしているし、次のレッドバッドには強気でいきます!」

450MX RESULT Race.1

450MX RESULT Race.2

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