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Yamaha Motor Revs Your Heart

レース情報



AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.17 5月7日 ラスベガス

RACE DATA

■開催日:2016年5月7(土)
■開催地:ネバダ州ラスベガス
■会場:サムボイド・スタジアム
■観客数:36,714人

REPORT

450SX:C・リードが最終戦で4位、ランキングは5位

2016年AMAスーパークロス最終戦がネバダ州ラスベガスで開催された。会場となったサムボイド・スタジアムには雨の中、36,714人ものファンが詰めかけた。

Monster Energy/360fly/Chaparral/Yamaha Factory Racingからエントリーのライダー、チャド・リード、Autotrader/Monster/Yamaha/JGR teamからエントリーのウエストン・パイクとジャスティン・バーシアの3選手はヒート1に参加。リード、バーシア、パイクはそれぞれ5、6、7位となり、3選手ともセミレースにまわることになった。

先ずバーシアがセミ1で2位となり、メインイベント参加を決めると、リードとパイクはセミ2に参加。リードは1位でレースを終えてメインイベントへの進出を果たすが、パイクは3周目にクラッシュしてリタイア。ラストチャンス・クオリファイヤーにまわることになった。ここで4位までに入ればメインイベントへの出場資格を得るが、パイクは早々にクラッシュを喫し、シリーズ最終戦のメインイベント参加を逃した。

そして今シーズン最後のメインイベント。雨の中、16周に短縮して争われた。YZ450Fに乗るC・リードはスムーズにスタートし、オープニングラップを6位で終えると、3周目には前を行くライダーの脱落により5位に浮上。さらに5周目にはM・ムスキャン(KTM)を抜いて4位に上がる。上位争いはし烈を極め、リードはその次の周にはE・トマック(カワサキ)、B・バゲット(スズキ)の先行を許して6位に後退する。さらに7周目にK・ロクスン(スズキ)が転倒により脱落したため5位に上がるが、次の周にはT・カナード(ホンダ)に抜かれて再び6位に。レース中盤10周目のリードの順位は5位。その後14周目にB・バゲットを抜いて4位に上がると、そのままポジションをキープしてチェッカーフラッグを受けた。チャド・リードはシリーズランキング5位で2016年AMAスーパークロスを終えた。

J・バーシアはオープニングラップを終えてリードに続く7位で戻ってくると、ポジションをキープ。しかしその後徐々に順位を落とし、レース中盤の9周目にはトップから周回遅れとなってしまう。結局、バーシアは10位でレースを終えた。ジャスティン・バーシアのシリーズランキングは21位、チームメイトのウエストン・パイクは13位で2016年のスーパークロスを終えた。

250SX:C・ウェブが2016年250SX Westチャンピオン!

AMAスーパークロス最終戦、ラスベガス大会は250スーパークロス東西両地区の最終戦として開催され、Yamalube Star Racing Yamahaからは東地区のジェレミー・マーティンとアーロン・プレシンジャー、西地区のクーパー・ウェブとアレックス・マーティンが参加した。雨のサバイバルレースとなる中、C・ウェブがチャンピオン・タイトルを獲得した。

今大会では東西それぞれのヒートレース(6周)から各上位9選手、東西ラストチャンスクオリファイヤー(4周)の上位4選手の計22選手がメインの「シュートアウト」に参加する。

雨のもとで行われたシュートアウト。当初予定の15周から12周に短縮された。それでもスタート直後の第1コーナーは大混乱となり、J・マーティン(ヤマハ)、J・マクラス(KTM)らが多重クラッシュに巻き込まれて大きく順位を落としてしまう。その中で、ホールショットを奪ったJ・サバジー(カワサキ)がそのままレースをリードする。CycleTrader Rock River YAMAHAからエントリーのコルト・ニコルスが2位でこれを追い、東地区のランキングリーダー、M・スチュワート(ホンダ)が3位につける。一方、西地区ランキング1位のC・ウェブ(ヤマハ)は大きく遅れ、12位で1周目を終える。レースをリードするサバジーは2周目にわだちに足を取られてバランスを崩し、C・ニコルスがトップに立つが、次の周にはサバジーがニコルスを抜き返して首位を奪還する。この間、サバジーと西地区タイトルを争うウェブは11位まで順位を上げるが、厳しいコンディションに手を焼いてか、ペースが上がらない。 レースはサバイバル戦の様相を呈し、サバジーがそのままリード。最初にチェッカーフラッグを受けた。ニコルスは中盤に転倒しかけて順位を落とし、2位にはZ・オズボーン(ハスクバーナ)、3位にはM・スチュワート(ホンダ)が入った。

ヤマハ勢では1周を終えたところでクルーによるバイク修復のためストップして19位まで後退した後、果敢な追い上げを展開したA・プレシンジャーが4位に入り、C・ニコルスは6位でフィニッシュした。プレシンジャーは東地区ランキング2位となった。 一方、C・ウェブは11位でフィニッシュし、J・サバジーと1ポイント差で、2016年の西地区250SXシリーズタイトルを獲得した。スタート直後のアクシデントで順位を落としたJ・マーティンは15位でレースを終えた。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

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