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ヤマハ発動機株式会社

ロードレース世界選手権 MotoGP(モトGP)

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMotoGPクラスに関する情報をお届けします。

最新情報

2016/06/25

更新情報

MotoGP(ロードレース世界選手権)

ロードレース世界選手権は、1949年にFIM(国際モーターサイクリスト連盟)が、欧州を中心としてスタートさせた二輪ロードレースの世界最高峰。その中でも最上位クラスはGP 500だったが、2002年に2ストローク500cc以下/4ストローク990cc以下のどちらのマシンでも出場できるMotoGPが誕生した。2004年から4ストロークマシンに限定された後、排気量の変更をはじめ、燃料タンク容量やタイヤ、ECUなど様々なレギュレーションの変更が行われてきた。2016シーズンでは、タイヤサプライヤーがブリヂストンからミシュランとなるほか、ECU(Engine Control Unit)の統一、燃料タンク容量の統一(22L)、使用できるタイヤコンパウンドの統一など、レギュレーション変更が行われた。

ヤマハはこの世界選手権に1961年5月21日のフランスGPから参戦を開始。1964年にはフィル・リードがヤマハにとって初のGPチャンピオン(GP250)を獲得。その後、半世紀以上の間、数々の栄冠を手にしてきた。特に最高峰クラスであるGP500・MotoGPでは、1972年のチャス・モーティマー選手の初優勝以来、ジャコモ・アゴスチーニ、ケニー・ロバーツ、エディー・ローソン、ウェイン・レイニー、そしてバレンティーノ・ロッシ、ホルヘ・ロレンソなどのライダーが勝利を積み重ね、2013年の日本GPで通算200勝を達成(ロレンソ)。2015シーズン終了時点では216勝をあげている。また、これまで6人のチャンピオンを輩出し、ライダータイトルは17回、コンストラクターズタイトルは14回、チームタイトルを6回獲得し、MotoGPでは通算5回の三冠を達成している。

ライダー紹介

ホルヘ・ロレンソ

Movistar Yamaha MotoGP

バレンティーノ・ロッシ

Movistar Yamaha MotoGP

ポル・エスパルガロ

Monster Yamaha Tech 3

ブラッドリー・スミス

Monster Yamaha Tech 3

PROFILE PROFILE PROFILE PROFILE

チーム

ファクトリーチームである「Movistar Yamaha MotoGP」からは、ホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシが、2016年型「YZR-M1」で参戦する。

昨年は、このロレンソとロッシが強さを見せ、最終戦のバレンシアGPまでチャンピオン争いを繰り広げた。この中で序盤に苦しんだロレンソが、第4戦スペインGPからの4連勝を含む7勝を獲得して通算5回目、MotoGPでは3回目となるチャンピオンを獲得。一方のロッシは、初戦のカタールGPで優勝すると、11戦連続で表彰台に上り続け、シーズンのほとんどでランキングトップをキープ。チャンピオンはチームメイトに譲ったものの、4勝を含む15回の表彰台を獲得し、ロレンソと5ポイント差でランキング2位となった。この2人の活躍により、2015シーズンは、通算5回目のMotoGP三冠という最高の結果を獲得した。そして2016シーズンも同様に、MotoGP三冠獲得を目指す。

サテライトチームの「Monster Yamaha Tech 3」からは、昨年ランキング9位となったポル・エスパルガロと、MotoGPで自己最高、サテライト勢ではトップのランキング6位となったブラッドリー・スミスが2016年型「YZR-M1」で参戦する。

 

マシン

YZR-M1

2002年、MotoGP参戦に合わせて開発したファクトリーマシン。呼称の「M」は技術開発を市販車にフィードバックする使命(Mission)と、MotoGPでチャンピオンを獲得する使命(Mission)を示す。YZR-M1はこれまでにV・ロッシと4回、J・ロレンソと3回、通算を7回のチャンピオンを獲得している。



 

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