ヤマハ発動機株式会社

AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークロスに関する情報をお届けします。

AMAスーパークロスとは

AMAスーパークロスは、起伏に富んだ地形を利用して作ったコースを使うアウトドアのモトクロスとは異なり、野球などのスタジアムに土砂を運び造成した特設会場で行われる競技。アメリカを中心に世界中からトップライダーが集い、モトクロス世界選手権に並ぶ最高レベルのレースが繰り広げられ、毎戦数万もの観客がスタジアムを埋める人気モータースポーツイベントである。
約1分で周回できるコースは、主にリズムセクションやジャンプセクションで構成されており、アウトドアに比べ、テクニカルな設定が特徴だ。決勝は、アウトドアと同様に横一線からスタートし20周で順位を競う。
2006年より各カテゴリーに新呼称が採用され、最高峰クラスは「AMAスーパークロス」となった。マシンは2ストローク250cc以下/4ストローク450cc以下という市販車ベースのマシンを使用する。今シーズンは1月初旬から5月初旬までの間に、北米を舞台に全17戦が開催される。

マシン紹介

YZ450F

ヤマハモトクロッサー初となるF.I.を搭載し、前方ストレート吸気・後傾シリンダーという独自のエンジンレイアウトを採用。加えてアルミ製「バイラテラルビームフレーム」の車体など、数々の革新的技術を織り込んだYZ450F。2012年型では、燃料の噴射量と点火時期を制御する三次元マップを変更し加速時のパワーフィーリングを向上させたほか、フロントサスペンションの軽量化などを実施し乗車感を向上させた。AMASXで使用するマシンは、このYZ450Fをベースにレギュレーションに準じたモディファイを行っている。



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