液体純正パーツ　ーエンジン開発と同時にオイルを開発ー

「機械」であるエンジンと「化学物質」であるオイルの双方を理解したエンジニアが開発し、「エンジン実験」を経て最終仕様を決定。これが、法則や化学式だけに頼らない 「人機官能」を追求するヤマハ発動機独自の開発姿勢である。

ヤマハ製品本来のパフォーマンスを100％発揮

エンジンがその性能を100%発揮するには最適なメカニズムと同様にそれを支えるオイルにも最適な設計が不可欠である。エンジンを知り尽くしたエンジニアがエンジンと同時にオイルを開発する事で製品本来のパフォーマンスを100％発揮させることができる。

国際基準を高いレベルでクリア

API、SAE、JASOなどの国際基準をすべて大幅にクリアし、エンジン開発の過程で導き出した成果をフィードバックして高品質を追求している。

誕生から60年

1964年「オートルーブオイル」として発売を開始。
エンジン開発者が設計する類稀なエンジンオイル 「ヤマルーブ」には半世紀を超える研究開発と技術研鑽が集約されている。

グローバルブランド

1992年、世界統一ブランドとして160を超える国と地域へグローバル展開している。

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