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全日本ロードレース選手権

ヤマハの参戦ライダー、マシンなど全日本ロードレース選手権に関する情報をお届けします。

Rd.01 4月4-5日 もてぎ2&4・栃木

RACE DATA

■大会名称:全日本ロードレース選手権 第1戦もてぎ2&4レース
■開催日:2026年4月4日(土)・5日(日)
■会場:モビリティリゾートもてぎ(4,801km)
■観客数:4日:17,500人/5日:24,000人

JSB1000
■周回数:20周 ■天候:曇り ■コース: ハーフウエット/ドライ 
■PP:水野 涼(1分47秒087/ドゥカティ)
■FL:水野 涼(1分48秒107/ドゥカティ)

REPORT

JSB1000
中須賀克行は予選3番手スタートも1周目の最終コーナーで転倒・リタイア

2026年の全日本ロードレースは、4月4日(土)・5日(日)にもモビリティリゾートもてぎで開幕。JSB1000に参戦するYAMAHA FACTORY RACING TEAMのディフェンディングチャンピオン中須賀克行は、予選3番手からスタートしたが、オープニングラップで転倒してしまい、ノーポイントでレースを終えることになった。

4月4日(土)の公式予選では、コースコンディションはドライ/ウエットと難しい状況となり、その中で中須賀は、ポールシッターの水野涼(ドゥカティ)、長島哲太(ホンダ)に次ぐ3番手タイムで、トップの水野からは0.514秒差だった。

5日(日)の決勝レースは、コースコンディションはドライながら、朝まで降り続いた雨の影響で、所々にウエットパッチが残った状態。そして20周レースのスタートでは、激しいポジション争いの中で中須賀選手は3番手をキープしてその後のコーナーをクリアしていく。

しかし、最高速度が記録されるダウンヒルストレートから90度コーナーをクリアし、セカンドアンダーブリッジで中須賀選手はウエットパッチに乗ってしまいハイサイド。ここでの転倒は免れたが、その後のビクトリーコーナーでコースを外れ、その後、最終コーナーの立ち上がりで再びマシンの挙動が乱れ転倒してしまい、そのまま戦列を離れ、リタイアとなった。なお、中須賀には大きな怪我はなかった。

JSB1000 RESULT Race.1

COMMENT

JSB1000
YAMAHA FACTORY RACING TEAM

中須賀克行選手(DNF)

「幸い怪我はありませんでしたが、厳しい開幕戦になってしまいました。セカンドアンダーブリッジでのハイサイドは立て直せましたが、ビクトリーコーナー後の立ち上がりでは気が付いたら宙に投げ出されていました。混戦でしたが慌てていたわけでもなく、改めてレースは紙一重で戦っているということを痛感させられました。次戦のスポーツランドSUGOから、しっかりと気持ちを切り替えて、優勝を目指して頑張りますので、引き続き応援をお願いします」

吉川和多留監督

「スタート直後はポジション争いが激しかったですが、その中でしっかりと3番手をキープし、ペースも掴んでいました。しかし、セカンドアンダーブリッジでハイサイドにより転倒しかけ、ここは踏ん張れましたが、いつもとは違うラインでビクトリーコーナーに進入したことでマシンコントロールを失ってしまいました。この中須賀選手の転倒で、伊藤和輝選手を巻き込んでしまい、伊藤選手とTeam SAKURAI HONDAにはご迷惑をかけてしまいました。
応援していただい皆様には、ご期待に応えることができませんでしたが、次戦のスポーツランドSUGOから、チーム一同気持ちを気切り替え戦いますので、引き続き応援をよろしくお願いします」

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