ヤマハ発動機株式会社

全日本トライアル選手権 IAスーパー

ヤマハの参戦ライダー、マシンなど IAスーパーに関する情報をお届けします。

Rd.03 04/30 新潟

今季初優勝を飾った黒山健一(中央)と3位を獲得した野崎史高


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RACE DATA

■大会名称:全日本トライアル選手権第3戦関東新潟大会
■カテゴリ:国際A級スーパークラス
■開催日:2007年4月30日(月)
■開催地:新潟県/大日ヶ原トライアル場
■競技:11セクション×3ラップ ■持ち時間:5時間30分
■最多クリーン数:黒山健一(ヤマハ)32
■観客数:1,600人 ■天候:晴れ ■気温:24度

REPORT

黒山健一、今季初優勝!

国際A級スーパークラスのディフェンディングチャンピオン黒山健一は、肩の手術後のリハビリ中でまだ本調子ではなく、今年は開幕から2戦連続3位だった。しかし第2戦から1カ月以上のインターバルをおいて開催された今大会では調子を取り戻し、ヤマハエンジン搭載のTYS250Fで今季初優勝。パーフェクトに近いライディングで観客をうならせた。また野崎史高も3位となり、開幕以降3戦連続表彰台を獲得した。

新潟県・大日ヶ原トライアル場は爽やかな好天に恵まれた。セクション難易度は比較的やさしい設定で、そのため一つのミスが大きく響く神経戦となることが予想されていた。そうしたなか、1ラップ目から黒山は11セクションすべてをクリーンで回る完璧な走りでトップに立つ。野崎も1ラップ目は減点6で2番手につける。

続く2ラップ目も黒山はオールクリーン。黒山は3ラップ目に1回だけ足を着き、またタイムペナルティの減点1を加算されたが、2位以下を大きく突き放し今季初優勝を飾った。野崎は2ラップ目に小川友幸(ホンダ)逆転され3位となったが、開幕から3戦連続表彰台を獲得した。

一方、国際A級クラスでは、125ccのヤマハエンジン搭載のTY-S125Fで挑む成田匠が活躍した。1ラップ目は3番手となっていたが、2ラップ目は2番手に追い上げ、3ラップ目にはトップの小森文彦(ホンダ)を逆転し、2連勝を飾った。

RESULT

順位ライダーチームマシン減点/クリーン
1黒山健一チーム・黒山レーシング・ヤマハYamaha減点2/クリーン32
2小川友幸チーム・ミタニHonda減点18/クリーン25
3野崎史高チーム・フミタカ&YSP京葉Yamaha減点21/クリーン26
4渋谷勲Beta減点43/クリーン19
5田中太一HRCクラブぱわあくらふと&THonda減点60/クリーン17
6坂田匠太チーム・ガスガス・SHOTAGasgas減点60/クリーン13
7井内将太郎チーム・イウチ☆ペガサスBeta減点91/クリーン6
8田中善弘チーム・ミネ・GASGASGasgas減点98/クリーン8

RIDERS RANKING

順位ライダーマシンポイント
1小川友幸Honda57
2黒山健一Yamaha50
3野崎史高Yamaha49
4田中太一Honda37
5渋谷勲Beta35
6坂田匠太Gasgas29
7井内将太郎Beta28
8田中善弘Gasgas16

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