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AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.07 2月21日 アーリントン

RACE DATA

2026 AMAスーパークロス 第7戦アーリントン
開催日:2026年2月14日(土)
開催地:テキサス州アーリントン
会場:AT&Tスタジアム

REPORT

AMAスーパークロス第7戦がテキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで開催された。最高峰450SXでは、悪化したコースコンディションの中、チャンピオンを争う4選手が熾烈なバトルを展開し、Monster Energy Yamaha Star Racingのクーパー・ウエブはナンバー1プレートを再度獲得するために健闘。3位とし4戦連続となる表彰台を獲得した。

ウエブが3位で4戦連続表彰台でランキング3位に浮上

ウエブは、ここダラス・カウボーイズのホームグラウンドではこれまでに11戦して7勝をあげるというと好成績を収めている。だが難しいコンディションの中で行われた最初の予選セッションは、ウエブもチームメイトのジャスティン・クーパーも思うようにはいかなかった。しかし、チームは2回目のセッションで巻き返した。

ウエブは予選を3位で終えると、参加したヒートレース(ヒート2)は4位と、トップ3入りにはわずかに及ばなかった。だがメインイベントでは見事なスタートを見せてホールショットを奪う。ケン・ロクスン(スズキ)に序盤で抜かれたものの、レースが4選手による接近戦へとなる中でウエブはその一角をキープした。

レース終了まで残り約14分、バトルは一気に激しさを増したが、その中でもウエブはポジションを守り3位でフィニッシュ。4戦連続となる表彰台獲得した。これにより貴重なポイントを加算し、シリーズが中盤に近づく中、トップから16ポイント差のランキング3位に浮上した。

一方、ジャスティン・クーパーは走り出しこそ厳しいものとなったが、着実に進歩を見せた。予選を6位で終えると、参加したヒートレース(ヒート1)も6位でフィニッシュした。メインイベントでは10番手でスタートしたが、2周目を終えるまでに5番手まで順位を上げ、そのポジションを維持したままチェッカーフラッグを受けた。

Monster Energy Yamaha Star Racingはこの後、このスポーツで最も象徴的なレースのひとつとされる、デイトナ・スーパークロスに照準を合わせる。AMAスーパークロス選手権およびSMX世界選手権第8戦は、来週末2月28日、フロリダ州デイトナビーチのデイトナ・インターナショナル・スピードウェイで開催される。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

COMMENT

450MX
Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team

クーパー・ウエブ選手(3位)

「メインイベントでは好スタートを決めて、ケニー(ロクスン)の後ろに少しの間つけていました。ミスをしてハンター(ローレンス)(Honda)に抜かれました。その後は皆が誰かのミスを待つ状態が続きました。結局、ケニーを抜くことはできたのですが、イーライ(トマック)(KTM)とのバトルでコースアウトしてしまいました。それでこれでポジションを奪われ、さらにケニーにもポジションを奪われてしまいました。ちょっと残念でしたけど、ケニーを抜いた時にはハンターとイーライにかなり差をつけられていました。全力を尽くしましたが、届きませんでした。我々4人がひと塊になっていて、とんでもないレースになりました。チャンスは何度かあったので、レース序盤につかんでおくべきでした。今夜は我慢しすぎたけど、もうこれは過ぎたことです。スタートは今日も素晴らしかったし、ライディングも良かったのですが、コースはかなりクレージーで、本当にとんでもない状態でした。勝機はあったけど、それを掴むことはできませんでした。来週末はデイトナで大暴れするつもりです」

ジャスティン・クーパー選手(5位)

「一日を通して苦しい戦いを強いられましたけど、メインでは良い結果を残すことができました。トップ4のすぐ後ろでした。彼らとは数秒差で、レースを通してトップのライダーたちを見ることができたのは良かったのですが、バトルに参加することができませんでした。今夜はもう少しスピードが必要でした。それ以外は、本当に良いライディングができて、ミスも最小限に抑えることができました。良い夜だったと思います。次はデイトナに向かいます」

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