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Yamaha Motor Revs Your Heart

レース情報

スーパースポーツ世界選手権 WSS

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどWSSに関する情報をお届けします。

Rd.08 6月21日 サンマリノ

RACE DATA

■大会名称:2009スーパースポーツ世界選手権第8戦サンマリノ大会
■開催日:2009年6月21日(日)
■開催地:ミサノ(1周4.060km)
■天候:--
■気温:--度
■路面温度:--度
■PP:M・ピロ(ヤマハ/1分40秒498)
■FL:C・クラッチロー(ヤマハ/1分38秒868)

REPORT

クラッチローが1位!

路面はウエットからドライへ変化、その間に赤旗提示によるレースの中断もあり波瀾の展開。ヤマハ・ワールドスーパースポーツ・チームのC・クラッチローは、スタートで出遅れて一時は8番手まで順位を下げたものの、その後見事な追い上げを見せ、2ラップ以内で7台をパスしてトップに浮上。そのまま順調にトップをキープしていたが、転倒車によるオイルがコース上に出たためレースは一時中断。各車ピットに戻されることとなった。クラッチローは再スタートでも好スタートからトップに立ち、そのまま18ラップまでキープ。その後E・ラバティー(ホンダ)に一時トップを譲ったものの、2ラップ後にはラバティーのインをついて再びトップを奪い返し、そのままチェッカーを受けた。

チームメイトのF・フォレはグリッド後方からの追い上げ。トップ10を目指して挽回を図る途中でレースは中断となった。再スタート後はペースも良く、ドライコンディションのなかで順調に周回を重ね、ゴール目前でG・ナネッリ(トライアンフ)を捕らえて8位でチェッカーを受けた。

シリーズポイントでは、クラッチローが合計160ポイントでランキングトップをキープ。2位には146ポイントでラバティーが続いている。一方のフォレは合計63ポイントでランキング7位をキープ。2008年度チャンピオンのA・ピット(ホンダ)をわずか10ポイント差で追っている。

RESULT

順位 ライダー 国籍 マシン タイム
1 C・クラッチロー GBR Yamaha 36'51.032
2 E・ラバティー GBR Honda 0'00.263
3 M・ロッコリ ITA Honda 0'16.289
4 J・ラスコーツ ESP Kawasaki 0'20.894
5 M・アイチソン AUS Honda 0'21.615
6 藤原克昭 JPN Kawasaki 0'22.272
7 A・ウエスト AUS Honda 0'25.099
8 F・フォレ FRA Yamaha 0'26.374
9 G・ナネッリ ITA Triumph 0'34.558
10 M・プライア POR Honda 0'49.578
11 G・ウ゛ィッジエッロ ITA Honda 0'51.446
12 F・ジェンティール ITA Honda 0'54.391
13 D・デルモ ITA Honda 1'00.324
14 A・フォス NED Honda 1'11.594
15 Y・グエラ ESP Yamaha 1'43.088

RIDERS RANKING

順位 ライダー マシン ポイント
1 C・クラッチロー Yamaha 160
2 E・ラバティー Honda 146
3 K・ソフオグル Honda 108
4 J・ラスコーツ Kawasaki 86
5 A・ウエスト Honda 75
6 A・ピット Honda 73
7 F・フォレ Yamaha 63
9 M・ピロ Yamaha 48
19 D・T・プラディタ Yamaha 8
22 F・バッタイーニ Yamaha 5
26 Y・グエラ Yamaha 1

CONSTRUCTORS RANKING

順位 コンストラクター ポイント
1 Honda 178
2 Yamaha 160
3 Kawasaki 97
4 Triumph 53
5 Suzuki 30

COMMENT

C・クラッチロー選手談(1位)

「ミサノでこうして優勝できたことは最高の気分。すべてはチームのおかげで、彼らが今回も素晴らしい仕事をしてくれたので、僕はまたこのポジションまで戻ってくることができたんだ。好調をこのままキープして、ホームコースのドニントンに持ち帰りたい。そしてまた一つ勝利をつかみたい」

F・フォレ選手談(8位)

「ウイークを通して厳しい戦いになってしまったよ。予選は天候がいろいろ変化したせいで良い位置につくことができなかったので、今日はひたすら体を伏せて挽回を狙っていった。そのなかでも表彰台獲得を目指して、序盤で上位陣についていこうと頑張ったんだけれど…」

W・ズィーレンベルグ、ヤマハ・ワールドスーパースポーツ・チーム監督談

「信じられないようなレース展開になった。今回もまたカルとユージンが激しいバトルを展開。カルはそのなかで最終ラップにベストラップを叩き出してユージンを振り切ることに成功した。しかもその1分38秒8というタイムは現行のラップレコードを1.3秒も上回るもので、素晴らしいペースだ。ファビアンのほうも18番手から見事な追い上げを見せてくれた。我々は彼に多くを期待していて、彼もそれを良くわかっている。だからもっとたくさん練習をして、1、2周目でもっと前へいき、そのまま上位をキープすることが使命になっているんだ。次のドニントンではきっと、チームの努力が報われることを楽しみにしている」

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