ヤマハ発動機株式会社

スーパースポーツ世界選手権 WSS

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどWSSに関する情報をお届けします。

Rd.01 03/01 オーストラリア


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RACE DATA

■大会名称:スーパースポーツ世界選手権第1戦オーストラリア大会
■開催日:2009年3月1日(日)
■開催地:オーストラリア/フィリップアイランド(1周4.445km)
■周回数:21周(93.345km)
■コースコンディション:ドライ
■気温:18度
■路面温度:24度
■PP:K・ソフォーグル(ホンダ/1分34秒320)
■FL:A・ピット(ホンダ/1分35秒327)

REPORT

C・クラッチローが4位

ヤマハ・ワールド・スーパースポーツ・チームのF・フォレ(#99)とC・クラッチロー(#35)は、ラバティ、ピット、ソフォーグル、ウエストらとトップ争いを展開。クラッチローは最終ラップでシフトミスをおかして4位に後退してチェッカーを受けた。一方のフォレは、昨日の予選中に転倒して肩を負傷していたが、痛みをこらえながらも見事な走りを見せて、最終的には7位でゴールした。

RESULT

Pos.RiderNationMachineTime
1K・ソフォーグルTURHond33'42.156
2A・ピットAUSHonda0'00.060
3A.・ウエストAUSHonda0'00.153
4C・クラッチローGBRYamaha0'01.097
5E・ラバティIRLHonda0'01.098
6M・エイチソンAUSHonda0'03.631
7F・フォレFRAYamaha0'05.023
8J・ラスコルツESPKawasaki0'09.540
9M・ロッコリITAHonda0'14.099
10G・ナネッリITATriumph0'14.202
11M・ラグリブFRAHonda0'15.110
12M・ピロITAYamaha0'15.204
13B・ベネマンNEDSuzuki0'15.263
14G・マッコイAUSTriumph0'26.607
15R・ハームスDENHonda0'29.707
25Y・グエラESPYamaha1'19.097

RIDERS RANKING

Pos.RiderMachinePoint
1K・ソフォーグルHond25
2A・ピットHonda20
3A.・ウエストHonda16
4C・クラッチローYamaha13
5E・ラバティHonda11
6M・エイチソンHonda10
7F・フォレYamaha9
12M・ピロYamaha4

CONSTRUCTORS RANKING

Pos.ConstructorPoint
1Honda25
2Yamaha13
3Kawasaki8
4Triumph6
5Suzuki3

COMMENT

C・クラッチロー選手談(4位)

「非常に接近したレースで、エキサイティングだった。フィリップアイランドを走れることは、僕にとってはうれしいことで、その上、ワールド・スーパースポーツの開幕戦で4位に入ることができたのだから、素晴らしいことだと思う。でも、優勝も不可能ではないと思っていたから、残念な気持ちもあるんだ。最終ラップのホンダ・コーナー進入とヘアピン進入で2度もニュートラルに入れてしまったのが致命傷。それまでは前のライダーにどんどん近づいていっていたのに、あのミスで遅れてしまったんだ。でも、これがレースというもの。今回はバッグにたくさんのポイントを詰めて、次のカタールへと向かうことができるのだから十分にハッピーさ」

F・フォレ選手談(7位)

「本当にタフなレースだったよ! 肩は今日もかなり痛かったんだけれど、シーズン最初のレースをどうしても走りたかったんだ。トップグループはとても接近していたので、エキサイティングなレースになったが、彼らについていくだけのスピードは十分にあった。でも残念なことに肩の痛みがどんどんひどくなって、ついには腕がしびれるようになってしまい思うような走りができなかった。最終的には順位を下げることとなったが、ポイントを獲得できたので満足している。次のカタールまでに怪我を治して、表彰台を目指して戦っていくよ!」

W・ズィーレンベルグ、ヤマハ・ワールド・スーパースポーツ・チーム監督談

「ファビアンについては非常に満足している。昨晩までは痛みがかなりひどかったことを考えれば、7位という結果は十分に素晴らしい。レース終盤はいつもの彼の走りができなくなっていて、腕がしびれてしまったせいでスロットルをひねることもままならなかったのだ。一方のカルの4位も称賛に値するものだと言える。最終ラップでは2度もニュートラルに入れてしまうミスがあって、その間にラバティが差をつめてきて前に出たが、最終的にはカルが再び追い上げてパス。さらにトップ3を追い詰めて行った。初めてのコースで、パッシングポイントもはっきりとわからないまま、トップグループに加わって走ったのだ。全体的に見て、開幕戦は我々にとって素晴らしいレースになった。1位から4位までがわずかに1秒差という接近戦のなかで、ペースを維持し、強さをアピールすることができたと思う。面白いシーズンになりそうだ!」


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