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レース情報

モトクロス世界選手権 MXGP

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMXGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.01 4月2日 フランダース

RACE DATA

■大会名称:モトクロス世界選手権第1戦フランダースGP
■カテゴリ:MX1クラス
■開催日:2006年4月2日(日)
■開催地:ベルギー/ゾルダー
■周回数:第1ヒート=21周、第2ヒート=22周
■天候:晴れ ■気温11度
■観客数:16,000人

REPORT

YZ450FMのエバーツが総合優勝
GP通算88勝目を飾る!

ヤマハ・インター・スポーツ・モトクロスチームからYZ450FMを駆り出場したS・エバーツが第1ヒート2位、第2ヒート1位で、自身のGP通算優勝は88回目となる総合優勝を獲得。チームメイトのC・メロッテは総合9位だった。

前日の雨でコースは水を含みマディの難しいコンッディションで行われた予選、開幕前から好調のエバーツは、2005年南アフリカGP以来となるトップタイムを記録し、ポールポジションから決勝に臨む。しかし第1ヒート、エバーツは1周目からS・トーテリ(KTM)に先行を許してしまう。何度かトーテリにプレッシャーをかけるが残り3分の1となったころから周遅れが絡み、結局エバーツはトーテリをかわせず2位でフィニッシュ。手首の負傷から開幕前の準備を十分行えなかったメロッテは6位につけていたが残り2周となったところでミスし9位でゴールした。

第2ヒートはエバーツがレースを圧倒。2位トーテリに約40秒の大差をつけトップでゴール。総合優勝を飾った。メロッテはゴーグルの視界不良に苦しみながらも8位で完走、総合9位となった。

RESULT Race.1

順位 ライダー 国籍 マシン タイム
1 S・トーテリ FRA KTM 39'22.213
2 S・エバーツ BEL Yamaha 11.063
3 T・レオク EST Kawasaki 1'5.994
4 S・ラモン BEL Suzuki 1'33.493
5 K・デディッカー BEL Honda 1'54.790
6 J・バラガン ESP KTM -1 Laps
7 P・ルレ FRA Honda -1 Laps
8 K・ストライボス BEL Suzuki -1 Laps
9 C・メロッテ BEL Yamaha -1 Laps
10 S・ソード GBR Kawasaki -1 Laps
11 J・ガルシア・ビコ ESP Honda -1 Laps
12 B・ベルフーベン NED Kawasaki -1 Laps
13 A・ピローネン FIN TM -1 Laps
14 W・エイビス RSA KTM -1 Laps
15 D・セイバース BEL Suzuki -1 Laps
16 M・ヴァン・ダエル BEL Honda -1 Laps
17 J・ノーブル GBR Honda -1 Laps
18 M・ハックルブリッジ GBR Kawasaki -1 Laps
19 C・フェデリッチ ITA Kawasaki -1 Laps
20 E・エッゲンス NED Kawasaki -1 Laps

RESULT Race.2

順位 ライダー 国籍 マシン タイム
1 S・エバーツ BEL Yamaha 40'9.339
2 S・トーテリ FRA KTM 38.639
3 K・ストライボス BEL Suzuki 1'15.573
4 T・レオク EST Kawasaki 1'23.799
5 S・ラモン BEL Suzuki 1'30.347
6 S・ソード GBR Kawasaki 1'39.574
7 K・デディッカー BEL Honda -1 Laps
8 C・メロッテ BEL Yamaha -1 Laps
9 J・バラガン ESP KTM -1 Laps
10 P・ルレ FRA Honda -1 Laps
11 J・ノーブル GBR Honda -1 Laps
12 M・プリエム BEL Yamaha -1 Laps
13 B・ヨルゲンセン DNK Honda -1 Laps
14 M・ヴァン・ダエル BEL Honda -1 Laps
15 A・ピローネン FIN TM -1 Laps
16 B・ベルフーベン NED Kawasaki -1 Laps
17 J・ドーベス CZE Suzuki -1 Laps
18 L・フライベルクス LVA Suzuki -1 Laps
19 M・ハックルブリッジ GBR Kawasaki -1 Laps
20 M・ノーレン SWE Suzuki -1 Laps

RIDERS RANKING

順位 ライダー マシン ポイント
1 S・エバーツ Yamaha 47
2 S・トーテリ KTM 47
3 T・レオク Kawasaki 38
4 S・ラモン Suzuki 34
5 K・ストライボス Suzuki 33
6 K・デディッカー Honda 30
9 C・メロッテ Yamaha 25

CONSTRUCTORS RANKING

順位 コンストラクター ポイント
1 Yamaha 25
2 KTM 22
3 Kawasaki 20
4 Suzuki 18
5 Honda 15
6 TM 2

COMMENT

S・エバーツ選手談(2位/優勝:総合優勝)

「第1ヒートでは何度もミスしスムーズな走りができず、トーテリ選手を抜けなかった。でも第2ヒートはいけると思っていた。第2ヒートは、グリッド位置を変更してホールショットを奪うことができた。最初の数周は自分の走りに集中してハイペースを心掛け、それがうまくいった。マシンには満足。今回はサスペンションに若干変更を加えたが、素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれた。シリーズ戦は始まったばかり。先はまだ長いよ」

C・メロッテ選手談(9位/8位:総合9位)

「レースウイークを通し手首のけがに悩まされた。力の入らない手首で40分間走るのは大変だった。第1ヒートは、もし転倒がなかったら5位には入れていたと思う。第2ヒートはスタートして数分たったところで、ゴーグルに泥が入り視界が悪くなってラインをうまくトレースできなかった。前が見えず、転倒を避けるために2回も止まったほどだ。でもこういった状況の中でのトップ10に入れたのは満足」

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