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レース情報

モトクロス世界選手権 MXGP

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMXGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.14 8月21日 ドイツ

RACE DATA

■大会名称:モトクロス世界選手権第14戦ドイツGP
■カテゴリ:MX1クラス
■開催日:2005年8月21日(日)
■開催地:ドイツ/ガイルドルフ
■周回数:第1ヒート=16周、第2ヒート=18周
■気温:17度
■観客:12,000人

REPORT

エバーツがGP通算85勝目を飾る!

S・エバーツが両ヒートを制し、自己通算85回目のGP優勝を果たした。総合2位にS・ラモン(KTM)、総合3位にはJ・コピンズ(ホンダ)が入った。この結果、ランキングではトップのエバーツと2位コピンズの差が53ポイントに開いた。

第14戦の会場は、シュツットガルトの北80kmのガイルドルフ。マディで滑りやすいコースコンディションのなか、エバーツは第1ヒートを序盤からリード。そのままレースをリードし、トップでチェッカー。2位ラモン、3位はB・タウンリー(KTM)。スタートで最後尾まで落ちた後、果敢な追い上げを見せたM・ピション(ホンダ)がこれに続き4位となった。また、L・セギは序盤4位につけ力走するが結局6位でレースを終えた。

第2ヒートのスタート頃になると路面は乾きコンディションは好転。ここでもエバーツの圧倒的な速さに変わらなかった。エバーツは2位以下に大きく差をつけて独走。ところがレース終盤にミスをおかし、傾斜のあるトリッキーなコーナーで転倒。エバーツは再スタートするが、ここでピションに追いつかれる。しかし今度はピションがエバーツと同じコーナーでスタック。結局、エバーツ、T・レオク(カワサキ)、コピンズの順にフィニッシュした。ヨルゲンセン(ヤマハ)は11位で完走した。

RESULT Race.1

順位 ライダー 国籍 マシン タイム
1 S・エバーツ BEL Yamaha 41'6.113
2 S・ラモン BEL KTM 25.052
3 B・タウンリー NZL KTM 43.363
4 M・ピション FRA Honda 1'15.046
5 J・コピンズ NZL Honda 1'25.364
6 L・セギ FRA Yamaha 1'35.629
7 K・グンダーセン NOR KTM 1'37.974
8 T・レオク EST Kawasaki 1'39.881
9 K・ストライボス BEL Suzuki 1'40.879
10 K・デディッカー BEL Honda 1'48.751
11 J・バラガン ESP KTM 1'53.536
12 J・ノーブル GBR Honda 2'10.351
13 M・ハックルブリッジ GBR Honda -1 Laps
14 L・フレイバーグ LVA Suzuki -1 Laps
15 A・ピローネン FIN TM -1 Laps
16 A・メオ FRA Husqvarna -1 Laps
17 P・クーパー GBR Honda -1 Laps
18 D・セイバース BEL Suzuki -1 Laps
19 G・クロカード IRL Yamaha -1 Laps
20 熱田 孝高 JPN Suzuki -1 Laps

RESULT Race.2

順位 ライダー 国籍 マシン タイム
1 S・エバーツ BEL Yamaha 40'33.002
2 T・レオク EST Kawasaki 6.450
3 J・コピンズ NZL Honda 7.217
4 M・ピション FRA Honda 16.480
5 S・ラモン BEL KTM 22.311
6 J・バラガン ESP KTM 26.865
7 B・タウンリー NZL KTM 48.767
8 J・ノーブル GBR Honda 1'22.431
9 K・デディッカー BEL Honda 1'28.525
10 P・ルレ FRA Honda 1'32.423
11 B・ヨルゲンセン DNK Yamaha 1'34.740
12 J・ドベ CZE Kawasaki 1'56.169
13 L・フレイバーグ LVA Suzuki 2'6.741
14 G・クロカード IRL Yamaha 2'10.275
15 A・ピローネン FIN TM -1 Laps
16 P・クーパー GBR Honda -1 Laps
17 M・プリエム BEL Yamaha -1 Laps
18 M・コバライネン FIN Aprilia -1 Laps
19 M・ヴァン・ダエル BEL Honda -1 Laps
20 V・ターピン FRA Suzuki -1 Laps

RIDERS RANKING

順位 ライダー マシン ポイント
1 S・エバーツ Yamaha 589
2 J・コピンズ Honda 536
3 B・タウンリー KTM 460
4 M・ピション Honda 404
5 J・スメッツ Suzuki 385
6 S・ラモン KTM 380
11 B・ヨルゲンセン Yamaha 234
18 L・セギ Yamaha 127
26 C・フェデリッチ Yamaha 39

CONSTRUCTORS RANKING

順位 コンストラクター ポイント
1 Yamaha 308
2 Honda 304
3 KTM 276
4 Suzuki 241
5 Kawasaki 131
6 TM 79
7 Husqvarna 27

COMMENT

S・エバーツ選手談(優勝/優勝:総合優勝)

「優勝から遠ざかっていたので、今日の勝利はとてもうれしい。南アフリカGPではもう少しで勝てるところまでいったからね。第2ヒートで、わだちでスタック、それで転倒した時は少し不安になったが、最終的にはすべてうまくいった。ランキングでコピンズに対して差を広げることができて良かった。シーズン終わりまで、この調子でいきたい」

B・ヨルゲンセン選手談:(リタイヤ/11位:総合16位)

「ドライなら、ここは自分の得意のコースの一つ。予選は良かったが、日曜日は運に見放されてしまった。第1ヒートのスタートは悪く、第2コーナーで転倒。その後さらに2度転倒し、結局3周目にリタイヤした。第2ヒートのスタートも良くなかったが、前をいく4~5人のグループに追いつこうとトライ。しかしうまくいかなかった。パッシングポイントは2箇所あったが、ホンダのルレがラインをしっかり守り僕をブロック。転倒しては意味がないので無理はしなかった」

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