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全日本トライアル選手権 IAスーパー

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Rd.07 10/16 中部

世界選手権から帰ってきた#8 野崎史高は2位を獲得


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RACE DATA

■大会名称:全日本トライアル選手権第7戦中部大会
■カテゴリ:国際A級スーパークラス
■開催日:2005年10月16日(日)
■開催地:愛知県/キョウセイドライバーランド
■競技:13セクション×2ラップ+3スペシャル・ステージ
■持ち時間:5時間+30分
■最多クリーン数:黒山健一(ベータ)23
■観客:2,500人 ■天候:晴れ時々曇り ■気温:24度

REPORT

野崎史高が2位獲得!

16年ぶりにキョウセイドライバーランドで開催された今大会には、ヤマハエンジン搭載のスコルパに乗る野崎史高が世界参戦を終えて帰国し、開幕戦以来今季2度目となる全日本に出場。昨年の最終戦SUGOで全日本・初優勝を成し遂げ、今季開幕戦でも2位となっている野崎だけに、渋谷勲や成田匠とともに注目された。

競技の1ラップ目は、野崎がトップの黒山健一(ベータ)と同点で回る素晴らしいパフォーマンスを披露した。しかし、2ラップ目にミスが出た野崎は、持ち時間をオーバーするタイムペナルティもあり、2ラップ終了時点でトップの黒山と8点差で2番手となっていた。そして、久しぶりに登場したスペシャル・ステージ(国際A級スーパークラス専用の3つのセクション)での決戦は、黒山が3セクション連続で失敗。一方の野崎は2つを失敗し、1つを減点3で切り抜けたが逆転ならず。黒山が優勝し、野崎は2位となった。また黒山は最終戦を待たずにチャンピオンを決定した。

一方、渋谷勲は2ラップ目終了時点で3番手につけていたがスペシャル・ステージで逆転され、田中太一(ガスガス)と1点差の5位。成田匠は1ラップ目7番手から追い上げて6位で終えた。

RESULT

順位ライダーマシン
1黒山健一Beta
2野崎史高 Yamaha
3小川友幸Honda
4田中太一Gasgas
5渋谷勲Yamaha
6成田匠Yamaha
7井内将太郎Honda
8小川毅士Honda
9田中善弘Gasgas
10尾西和博Beta

RIDERS RANKING

順位ライダーマシンポイント
1黒山健一Beta120
2小川友幸Honda87
3田中太一Gasgas85
4渋谷勲Yamaha82
5成田匠Yamaha66
6小川毅士Honda56
7井内将太郎Honda54
8尾西和博Beta45
9田中善弘Gasgas36
10野崎史高Yamaha34

COMMENT

野崎史高選手談(2位)

「勝てそうな大会でしたけれど久しぶりに出場したのでスタートする順番が早く、きのうの雨で悪化した路面が乾くのを待つこともできなかった。さらにエンストしての失敗などミスが多かったし、タイムオーバーにもなってしまった。スペシャル・ステージ最後のセクションでの失敗がなければ、勝てたかなと思いますが、それよりもミスをなくすことを一番にして、次こそは勝ちたいと思う」

渋谷勲選手談(5位)

「今日は大会前の練習で痛めていた左足を競技中にまた痛めてしまい、2ラップ目には腰痛も出て、体調不良でした。それをカバーして途中まで3番手につけていたのでこの結果は残念が。今回の5位で、ランキング2位争いは少しポイント差がついてしまったが、まだ最終戦があるのであきらめていません。最終戦で逆転して、ランキング2位になれるように頑張ります」

成田匠選手談(6位)

「大会に向けてコンディションを整えてきたが、セクションを走る順番を待つ行列が長くて、1ラップ目からタイムオーバーになってしまった。それで動揺したこともあり、うまく立て直すことができなかった。調子がいいし、多くの観客の皆さんから声援をいただいているので、最終戦はいい走りをしてそれに応えたいと思う」


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