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モトクロス世界選手権

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMXGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.01 3月8日 アルゼンチン

RACE DATA

■大会名称:モトクロス世界選手権 第1戦アルゼンチンGP
■カテゴリ:MXGP
■開催日:2026年3月8日
■サーキット全長:1,800m

REPORT

Monster Energy Yamaha Factory MXGP Teamのティム・ガイザーがアルゼンチンGPで好走し、総合4位に入った。バリロッチェ・サーキットでチーム加入後初のグランプリに臨んだガイザーは、レース1で6位に入ると、レース2では見事3位に入った。マキシム・ルノーは両レースをそれぞれ7位と8位に入る安定した成績で、総合7位となった。

ティム・ガイザーが開幕戦で総合4位

チームでの初グランプリ参加となったガイザーは、週末を通して着実な進歩を見せた。予選レースを10位で終えた29歳は、新シーズンを好調にスタートしたいと意気込んでレースに臨んだ。

レース1のスタートではトップ10のすぐ後ろにつけたガイザーだが、経験とレーステクニックを活かして着実に順位を上げ、6位まで上がったところでフィニッシュした。レース2でははるかに良いスタートを決めると、結果を大きく伸ばし、3位でチェッカーフラッグを受け、この日の総合順位を4位とした。3レースすべてで獲得したポイントにより、ガイザーはランキング位でアルゼンチンを後にした。

アルゼンチンの別のサーキットで開催された2025年のシーズン開幕戦で優勝を飾ったルノーは、今シーズンのスタートで波乱の一日を過ごした。レース1では3名のライダーによる激しいバトルを制して7位に入ると、レース2ではヤマハYZ450FM駆ってホールショットを奪い8位に入った。シリーズランキングでは、ルノーはチームメイトのガイザーに次ぐ6位につけている。

アルゼンチンでのレースを終えたチームはスペインへと移動し、3月21、22日にアンダルシアGPに備える。

MXGP RESULT Race.1

MXGP RESULT Race.2

RIDERS RANKING MXGP

CONSTRUCTORS RANKING MXGP

COMMENT

Monster Energy Yamaha Factory MXGP

ティム・ガイザー選手(6位/3位:総合4位)

「我々は学ぶためにここにやって来ました。順調な週末ではなかったかもしれませんが、その中で最大限のことができました。前向きにとられることができる点が確実にあり、特にレース2ではそれが言えるし、セッションごとに進歩を感じることができたので、それが励みになります。もちろん、目標はトップでフィニッシュすることですが、それは時間とともに実現すると感じています。コースは路面のグリップがあまりなく、かなりトリッキーで、少しチャレンジングだったのですが、全体的には多くのことを学べました。次のスペインまでに2週間あるので、引き続き努力を重ねて、もっと良い準備をして戻って来ます」

マキシム・ルノー選手(7位/8位:総合7位)

「週末を通してコースにまったく馴染めず、決して楽なシーズンのスタートではありませんでした。ライディングが少しタイトになってしまい、自分が望むような流れをつかむことができませんでした。結局のところ、ポイント獲得に集中するしかありませんでした。シーズンは長いので、重要なことは全体像を常に意識して、このラウンドで得られるもの確実につかんで、次のラウンドへと進むことです」

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