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AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.05 2月7日 グレンデール

RACE DATA

2026AMAスーパークロス 第5戦グレンデール
開催日:2026年2月7日(土)
開催地:アリゾナ州グレンデール
会場:ステートファーム・スタジアム

REPORT

全17戦で争われるAMAスーパークロス450SX。その第5戦がアリゾナ州グレンデールのステートファーム・スタジアムで開催された。実績のあるベテランとハングリー精神旺盛な若いチャレンジャーが同居する450SXでは、物事が計画通りに進まないと、すぐに切迫した状況に陥るため、勢いが大きな意味を持つ。クーパー・ウエブにとって、先週末のヒューストンでの勝利は正しい方向への大きな転換点となった。そしてこのディフェンディング・チャンピオンの勢いはさらに増し、これまで苦戦を強いられてきた舞台、グレンデールで3位フィニッシュを果たした。一方のジャスティン・クーパーは着実に進歩を続け、ヒートレースで3位、メインイベントで4位と今シーズンベストとなる成績を収めた。

勢いを増すクーパー・ウエブがグレンデールで再びポディウムフィニッシュ

ウエブとクーパーはともに走り出しから速さを発揮し、堅実な予選タイムを記録した。また、この日最初の450SXヒートレース(※ヒート1)では、両選手の間で素晴らしいバトルが繰り広げられ、クーパーがレース中盤でウエブをパスして3位でフィニッシュした。

続くメインイベントでは、ウエブが再び好スタートを決めると、すぐに3番手につけた。トップとの差を詰めようと奮闘したウエブは、最後まで順位は変わらず3位でフィニッシュ。表彰台に立つとともに貴重なポイントを獲得した。この結果、ウエブはトップとわずか15ポイント差のランキング4位に浮上した。

クーパーにとって、グレンデールは目覚ましい前進を遂げたレースとなった。参加したヒートレース(※ヒート1)でウエブをパスした後、クーパーは3番手をキープしてそのままフィニッシュ。メインイベントの有利なグリッド」を獲得した。そしてメインイベントでも好スタートを見せるとチームメイトの後ろに続き、2周目に4番手に上がってフィニッシュまでポジションを維持、今季ベストの4位でチェッカーを受けた。

次戦の第6戦シアトル大会は、2月14日(土)に開催される。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

COMMENT

450MX
Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team

クーパー・ウエブ選手(3位)

「グレンデール・スーパークロスは、全体的に良い夜になりました。予選も良かったし、一日を通して良い感触でした。メインイベントでは好スタートを決めて3番手につけ、そこからずっとそのポジションをキープしました。ハンター(ローレンス)と一時並走することもあったのですが、全体的には満足しています。ここは僕にとってあまり得意な場所ではないので、表彰台に立てたことは僕にとってひとつの勝利。この勢いを維持していくつもりです。これから僕が本当に好きなコースが続くので、リズムを取り戻せそうでうれしいです」

ジャスティン・クーパー選手(4位)

「先週末から大きく進歩しました。ヒートとメインではまずまずのスタートができました。まるでトップを走っているかのような感触でした。レース中盤にプッシュしようとして、いくつかミスをしてしまいました。このコースはプッシュするのが少し難しいので、上位に進むための良い流れを見つけるには、少しリラックスする必要がありました。そして終盤にかけてその感覚をつかみ、普段は苦戦するコースで4位を獲得できたのは本当に良かったです。表彰台にはあと一歩届きませんでしたけど、これを勝利として受け止めて、来週末のシアトルに向かいます。その後は東部へと移動します。これからのラウンドと、それに自分に少し合っていると思うダートが楽しみです」

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