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AMAスーパークロス

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどAMAスーパークラスに関する情報をお届けします。

Rd.03 1月24日 アナハイム

RACE DATA

2026AMAスーパークロス 第3戦アナハイム2
開催日:2026年1月24日(土)
開催地:カリフォルニア州アナハイム
会場:エンジェル・スタジアム

REPORT

AMAスーパークロス450SXで3度のチャンピオンに輝いたウエブはトップライダーであるが、ここまで7位、8位、第3戦アナハイム2では5位フィニッシュで復調を見せたが、シーズン最初の3ラウンドは、目指しているタイトル防衛に向け十分な成績とはならなかった。

クーパー・ウエブが5位、アナハイム2で復調

一方で重要なのは、ウエブが本来の状態を取り戻しつつあるということだ。この第3戦、参加したヒートレース(ヒート2)で好スタートを決めて上位争いを展開し、最終的に2位でフィニッシュした。続くメインイベントでは、事態は思うようには進まなかった。スタートした後に、2人のライダーと接触。ウエブは10番手からの追い上げを強いられ、トップ5まで順位を上げたのだった。

それでも周回が進むにつれ、ウエブは表彰台の最後の1枠をめぐる3選手による争いに加わった。ジェイソン・アンダーソン(Suzuki)がコースアウトしたため、ウエブは4番手に浮上し、ポイントリーダーのイーライ・トマック(KTM)を含む前を行くライダーたちに狙いを定めた。しかし終盤、サンドセクションでクラッシュして後退し、最終的には5位でチェッカーとなった。

一方、結果には表れなかったものの、ジャスティン・クーパーも進歩を見せた。クーパーはこの日、好調な走り出しを見せ、予選で2位に入ると、参加したヒートレース(ヒート1)では4位となった。だが続くメインイベントでは再びスタートで出遅れ、オープニングラップを終えて14番手で戻って来た。クーパーはその後、プッシュして順位を上げ、トップ10フィニッシュを果たした。

南カリフォルニア・ラウンドを終え、チームはアメリカ南中部のテキサス州へ。全17戦で争われるAMAスーパークロス450SX選手権第4戦ヒューストンに挑む。

RESULT

RIDERS RANKING

CONSTRUCTORS RANKING

COMMENT

450MX
Monster Energy Star Yamaha Racing 450 Team

クーパー・ウエブ選手(5位)

「正直言って厳しかったですが、それもこのスポーツの一部です。すべてを正しくやっても、時には歯を食いしばることも必要がです。だから、結果的には残念なシーズンのスタートでしたが、今夜の自分のライディングには誇りに思えるところがたくさんあったと思っています。
一日を通して感触は良かったし、ヒートレースもようやくうまくいきました。そしてメインイベントでは、スタート直後にハンター(Honda)とプラド(KTM)に接触してしまい、本当に残念でした。かなり後方まで順位を落としてしまいましたが、何度かうまいパスをしてトップに近づきました。トップグループとはギャップがあったのですが、追いつくことができました。
イーライを抜いて、ハンターを狙うチャンスがきたと思いました。そして転倒してしまいました。表彰台に上れる、あるいは少なくとも今夜は勝てるだけの速さがあったと感じていたのに、あんな転倒をしたのは残念でしたが、あまり自分を責める気はありません。このスポーツは、終わるまで何が起こるかわからないものです。来週は必ず戻って来ます。ハングリー精神でヒューストンに臨んで、巻き返しを図りたいですね」

ジャスティン・クーパー選手(10位)

「結果は芳しいものではなかったのですが、以前苦労していた分野でいくつか改善が見られました。なので、ポジティブな点をとりあげて、数字上の結果にばかり目を向けないようにしています。とにかく努力を続けます。そうすれば、結果はついてくるでしょう」

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