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Yamaha Motor Revs Your Heart

レース情報

モトクロス世界選手権 MXGP

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどMXGPクラスに関する情報をお届けします。

Rd.09 6月16日 イタリア

RACE DATA

■大会名称:2013モトクロス世界選手権第9戦イタリアGP
■カテゴリ:MX1
■開催日:2013年6月16日(日)
■開催地:マジョーラ(コース長1,700m)
■周回数:第1ヒート=21周、スーパーファイナル=22周
■天候:高温
■観客数:38,000人

REPORT

マッケンジーがイタリアGPでポイント獲得

モンスターエナジー・ヤマハが暑くチャレンジングなコンディションとなったマジョーラに38,000人のファンを集めて開催されたイタリアGPに臨み、ワイルドカードで参加したビリー・マッケンジーが総合15位に入った。

アンドレア・バルトリーニが1999年に500cc世界選手権を制したYZ400Fを横に並べ、ヨーロッパ初となる2014年仕様のYZ450Fのお披露目を行った。

B・マッケンジーは現在参戦中のシリーズ戦が夏休み中のため、S・フロサードの代役として1戦だけ参戦するためにオーストラリアから駆けつけた。MX1とMX2両方で優勝経験のあるマッケンジーは、わずかな時間でYZ450FMに適応し、まずまずの走りを見せた。

両ヒートともまずまずのスタートを見せたマッケンジーはトップ5前後を走行。このクラスは2009年以来となるマッケンジーは第1ヒートを16位で終えた。第2ヒートではオープニングラップに2度の転倒を喫し、トップ10内でのフィニッシュはかなわず、14位でチェッカーフラッグを受けた。

J・ローランツはこの日、トリッキーなカーブとわだちにペースをつかみきれずに苦戦。第1ヒートはリタイア、第2ヒートで16位となった。 FIMモトクロス世界選手権は1週間おいた後、スウェーデンのウッデバラに始まりラトビア、フィンランドと続く北東ヨーロッパでの3連戦に突入する。

MXGP RESULT Race.1

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 C・ドゥサル BEL Suzuki 39'15.768
2 K・デ・ディッカー BEL KTM 0'07.677
3 G・ポラン FRA Kawasaki 0'12.885
4 A・カイローリ ITA KTM 0'18.838
5 J・v・ホービーク BEL Kawasaki 0'24.491
6 M・ナグル GER Honda 0'27.572
7 K・ストライボス BEL Suzuki 0'54.258
8 X・ブー FRA KTM 0'55.629
9 D・グァルネリ ITA KTM 1'03.755
10 T・サール GBR Kawasaki 1'05.871
11 S・シンプソン GBR TM 1'07.664
12 M・カロ LVA KTM 1'20.084
13 R・ゴンカルブス POR KTM 1'26.089
14 M・ポティセク FRA Yamaha 1'35.186
15 E・ボブリシェブ RUS Honda 1'40.209
16 B・マッケンジー GBR Yamaha 1'52.513
17 D・ウルリッヒ GER KTM -1 Laps
18 S・ダミ ITA Yamaha -1 Laps
19 M・パチンスキー UKR KTM -1 Laps
20 S・ティアイネン FIN Honda -1 Laps

MXGP RESULT Race.2

順位 ライダー チーム マシン タイム
1 G・ポラン FRA Kawasaki 40'06.399
2 A・カイローリ ITA KTM 0'10.337
3 K・デ・ディッカー BEL KTM 0'30.330
4 J・v・ホービーク BEL Kawasaki 0'38.201
5 T・サール GBR Kawasaki 0'41.906
6 M・ナグル GER Honda 0'54.265
7 K・ストライボス BEL Suzuki 0'57.269
8 D・グァルネリ ITA KTM 1'30.183
9 X・ブー FRA KTM 1'31.308
10 M・ポティセク FRA Yamaha 1'33.087
11 E・ボブリシェブ RUS Honda 1'35.511
12 J・バラガン ESP KTM -1 Laps
13 D・ウルリッヒ GER KTM -1 Laps
14 B・マッケンジー GBR Yamaha -1 Laps
15 M・カロ LVA KTM -1 Laps
16 J・ローランツ BEL Yamaha -1 Laps
17 R・ゴンカルブス POR KTM -1 Laps
18 S・ダミ ITA Yamaha -1 Laps
19 M・パチンスキー UKR KTM -1 Laps
20 S・ティアイネン FIN Honda -1 Laps

MXGP RIDERS RANKING

順位 ライダー マシン ポイント
1 A・カイローリ KTM 417
2 G・ポラン Kawasaki 366
3 C・ドゥサル Suzuki 334
4 K・デ・ディッカー KTM 319
5 K・ストライボス Suzuki 271
6 T・サール Kawasaki 266
15 J・ローランツ Yamaha 129
19 S・フロサード Yamaha 47
21 M・ポティセク Yamaha 19
26 B・マッケンジー Yamaha 12
34 S・ダミ Yamaha 7
41 L・レオンス Yamaha 4
45 伊藤正憲 Yamaha 2

MXGP CONSTRUCTORS RANKING

順位 コンストラクター ポイント
1 KTM 426
2 Kawasaki 368
3 Suzuki 360
4 Honda 282
5 Yamaha 151
6 TM 130
7 Aprilia 3

COMMENT

B・マッケンジー選手談(16位/14位:総合15位)

「基本的に言いたいことは、これはカムバックとか何かを試すための出場ではないということだ。尊敬するステファン(エバーツ)が何度もタイトルを獲得していたヤマハ・ファクトリーからチャンスをオファーされてすごくうれしかった。マジョーラで走るのはクールだったし、ここのファン最高だった。チームは本当に素晴らしくて僕が要求したことすべてに応えてくれた。セットアップを決めるのにやり方を変えすぎて少し混乱したけど、これは完全に自分の誤りだった。 リナルディのクルーがいかに迅速で効率的に仕事をするかを内側から見て驚いたし、ダックとリナルディのチームがなぜ緊密なユニットとして機能しているのかがわかった。今日の経験をとてもうれしく思っている。オーストラリアですごく楽しくレースできているから、できるかぎりオーストラリアでレースを続けるつもりだ。あそこでの自分の速さは、今日ここで見せたより速いと感じている。第1ヒートではちょっと混乱し、第2ヒートではハードに攻めようと思ってベストを尽くしたけど1周目に2度転倒してしまい、そこから挽回できなかった」

J・ローランツ選手談(-/16位)

「今日のレースについて言えることはあまりない。このコースでフィーリング良く走れるようにたくさんのことを試した。でも何が起こっていたのかを明確に示すのは難しい。プッシュし過ぎていたらふたつのホイールの上にとどまっては居られなかっただろうからね。これからすべてのテストをやって、スウェーデンではもっといい走りができることを期待している」

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