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ヤマハ発動機株式会社

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全日本ロードレース選手権 ST600

ヤマハの参戦ライダー、マシンなどST600に関する情報をお届けします。

Rd.01 04/01 もてぎ

#10 佐藤裕児&YZF-R6


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RACE DATA

■大会名称:2007全日本ロードレース選手権第1戦
■カテゴリ:ST600クラス
■開催日:2007年4月1日(日)
■会場:ツインリンクもてぎ(4.801km) ■観客:10,600人
■天候:晴れ ■コース:ドライ
■周回数:16周 ■参加台数:47台 ■出走台数:40台
■PP:東浦正周(ヤマハ/1分56秒962)
■FL:佐藤裕児(ヤマハ/1分57秒455)

REPORT

YZF-R6の佐藤裕児が初優勝

予選9番手から発進したジュビロレーシングの佐藤裕児が初優勝を飾った。昨年後半から調子を上げ開幕前のテストでも順調な仕上がりを見せ、期待が集まっていた佐藤は、前日の予選で転倒。「右肩と首を痛めたけれど一晩寝たのでかなり回復した。決勝はもちろん優勝を狙う」と抱負を語り、決勝に臨んだ。

16周の決勝は、予選2番手の寺本幸司(スズキ)が好スタートを切るが、序盤はポール発進の東浦正周(ヤマハ)、小西良輝(ホンダ)、奥野正雄(ヤマハ)、高橋英倫(カワサキ)、佐藤らがトップ集団を形成。その後、寺本、東浦、佐藤の3人が混戦を抜き出ていき、 7周目からは佐藤と寺本の一騎討ちとなる。トップスピードで勝る佐藤は、常に安定した走りで寺本を抑える。しかし、残り2周となったところで、前日の右肩打撲の影響でタイムダウン。そして最終ラップの90度コーナーでは、寺本が佐藤の前に出るが、佐藤もすぐにラインをクロスさせて逆転。そのまま初優勝のチェッカーをくぐり抜けた。

RESULT

順 位ライダーチームマシンタイム
1佐藤 裕児ジュビロ レーシング チームYamaha31'39.417
2寺本 幸司Moto Map VEGASuzuki31'39.617
3奥野 正雄伊藤RACING・GMDスズカYamaha31'47.674
4高橋 英倫TEAM GREENKawasakai31'47.774
5東浦 正周プラスミューレーシングチームYamaha31'48.055
6野田 弘樹レーシングチーム ハニービーHonda31'48.519
7大石 正彦伊藤RACING・GMDスズカYamaha31'49.518
8宮崎 敦DOG FIGHT RACINGYamaha31'49.711
9武田 雄一Team 桜井ホンダHonda31'53.648
10岩田 悟F.C.C.TSRHonda32'00.663
11黒川 武彦GARAGESPEED中村EgHonda32'01.715
12沼田 憲保HITMAN RC甲子園ヤマハYamaha32'06.370
13泉本 真宏RT森のくまさん 佐藤塾仙台Yamaha32'09.034
14大木 崇行Club HARC-PRO.Honda32'15.114
15行方 知基ヨシムラスズキwithJOMOSuzuki32'15.259
16新垣 敏之Team ARA 虎の穴Honda32'16.001
17下地 申悟アンビシャス Panasonic LUMIXKawasaki 32'18.890
18森 新team HARC-PRO.Honda32'19.721
19中山真太郎Kohara RCHonda32'23.702
20須磨 貞仁ホンダドリーム北九州RTHonda32'27.780

RIDERS RANKING

順 位ライダーマシンポイント
1佐藤 裕児Yamaha20
2寺本 幸司Suzuki17
3奥野 正雄Yamaha15
4高橋 英倫Kawasakai13
5東浦 正周Yamaha11
6野田 弘樹Honda10
7大石 正彦Yamaha9
8宮崎 敦Yamaha8
12沼田 憲保Yamaha4
13泉本 真宏Yamaha3

COMMENT

佐藤裕児選手談(優勝)

「今年、レギュレーションの変更で足回りの調整幅が広がり、今回、上手くセットアップできて、好結果に繋がりました。予選は路面温度が予想以上に低く転倒しましたが、決勝では冷静に順位を上げていくことができました」

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