順位 | ライダー | マシン | ポイント |
---|---|---|---|
1 | #11 Takehiro Yamamoto | Kawasaki | 226 |
2 | #41 Nakarin Atiratphuvapat | Honda | 196 |
3 | #24 Apiwat Wongthananon | Honda | 184 |
4 | #46 Vorapong Malahuan | Honda | 98 |
5 | #82 Ayumu Tanaka | Yamaha | 90 |
6 | #127 Kasma Daniel Bin Kasmayudin | Yamaha | 81 |
7 | #45 Peerapong Boonlert | Yamaha | 73 |
8 | #12 Ryunosuke Hyodo | Kawasaki | 64 |
9 | #99 Galang Hendra Pratama | Yamaha | 52 |
10 | #145 Sitthisak Onchawiang | Honda | 42 |
- 2015年12月 6日
- 2015年10月 3日
- 2015年8月29日
- 2015年8月27日
- 2015年7月 5日
- 2015年6月 7日
- 2015年4月19日
- 2015年2月24日
スマートフォンサイトを公開しました
- 2015年2月 6日
アジアロードレース選手権スペシャルサイトを公開しました
アジアを若い力でいきいきと輝かせたい——。
ヤマハは、世界最高の舞台で活躍し、地域の若者から憧れられ、尊敬されるヒーローを育て、さらにV・ロッシやJ・ロレンソなどから、「ヤマハレーシングスピリット」を受け継ぐ人材を、アジアから生み出したいと考えている。
そのため、アジアから世界につながる道筋、新しいステップアップシステムを設けた。その第一歩が、アンダーボーンの国内レースから、グローバルモデル「YZF-R25」によるARRC「アジアプロダクション250」への参戦である。ここでライバルたちと腕を磨き、成果を残したライダーは、若手の育成を行うヤマハのユースチーム加入、全日本選手権、Moto2など、さらなるステージとチャレンジを用意している。そしていずれは、アジアの大声援を受けながら、世界最高峰の二輪レース「MotoGP」を快走するアジアライダーの育成をめざしている。
ARRCに参戦する「YAMAHA FACTORY RACING INDONESIA」の活動を通し、アジアライダーが抱く夢や可能性、ヤマハのアジアにおけるモータースポーツ普及・人材育成を紹介するムービー