ダンロップタイヤ、YZF-R1の車体ともに、いい形で仕上がっています。
ただ、予選ではコンマ1秒が遠かった。

クリアラップのとり方、タイヤの使い方などで反省すべきところがあり、これがコンマ1秒になって表れてしまいました。
決勝レースは、東コースなので抜きどころが少ない。だから予選では最低でも2列目までに並びたかったけれど、3列目になってしまった。
なので、とにかくスタートに集中して、第1コーナーまでにどれだけ順位を上げることができるかがポイントになると思います。