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2022

野左根がレース2で13位、ポイントを獲得

2022.08.01

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第5戦イギリスから2週間、チェコのモストで第6戦が行われた。GYTR GRT Yamaha WorldSBK Teamの野左根航汰は昨年、3レースともにトップ15に入り、2つのレースでポイントを獲得したサーキット。今大会の走りだしのFP1では1'33.925で18番手。FP2では1'33.366で15番手と上昇したが、翌日の30日(土)のFP3はウエットコンディションとなり1'52.943で18番手と大きな手応えのないままに予選に臨むこととなった。

その予選はドライに回復し、野左根は1'32.445と、ウィーク自身最速タイムをマークして15番手。トップに対しては1.508秒差と大きく前進するとともに、手応えを掴んで決勝レース1に臨んだ。

しかし、そのレース1では得意のスタート直後、第1コーナーの混乱の中でライバルとの接触があり、一時は23番手まで後退し、1周目を22番手で終える。そこから懸命に追い上げて前半のうちに17番手まで挽回し、ポジションをキープしたままレースを続けたが、終盤に入って2つ順位を落とし、上位陣のリタイアがあり18位でフィニッシュ、ポイント圏内には届かなかった。

ウィーク最終日、まずはスーパーポール・レースで野左根は、順調にペースを上げポジション・アップを図ったが、集団の中ほどに飲み込まれて我慢の走りを強いられてしまう。それでも最終ラップまで懸命にプッシュして16位でゴールした。

続くレース2で野左根は、絶好のスタートを切って一気にポジション・アップ。オープニング・ラップ終了時点でトップ10争いに加わり、その後もポイント圏内を目標に好バトルを展開した。バトルは最終ラップまで続き、野左根は13位でチェッカーを受けると、第4戦エミリア・ロマーニャ以来となる3ポイントを獲得し、ランキングは19位となっている。

ここから、長いインターバルに入り、次回の第7戦は9月9〜11日、フランスはマニクール・サーキットで開催される。

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野左根航汰選手談(18位/16位/13位)
   

Results

 
Race 1
1A・バウティスタDucati34'00.965
2 T・ラズガットリオグル Yamaha 2.109
3S・レディングBMW2.603
4J・レイKawasaki2.718
5A・バッサーニ Ducati7.951
6 A・ロカテッリYamaha9.105
7M・リナルディDucati12.181
8I・レクオーナHonda12.435
9A・ローズKawasaki13.028
10 G・ガーロフYamaha13.119
18野左根航汰Yamaha 53.058
     
Superpole Race
     
1 T・ラズガットリオグル Yamaha 15'21.996
2J・レイKawasaki2.327
3A・バウティスタDucati3.406
4M・リナルディDucati4.679
5A・バッサーニ Ducati7.127
6 A・ロカテッリYamaha8.328
7I・レクオーナHonda8.479
8S・レディングBMW10.308
9G・ガーロフYamaha10.506
10X・ビエルゲHonda14.540
16 野左根航汰Yamaha24.574
     
Race 2
       
1T・ラズガットリオグルYamaha33'48.407
2A・バウティスタDucati0.756
3J・レイKawasaki2.833
4S・レディングBMW9.693
5A・バッサーニ Ducati11.970
6 A・ロカテッリYamaha17.644
7X・ビエルゲHonda23.418
8P・エッテルDucati26.436
9L・マヒアスKawasaki27.914
10L・ベルナルディDucati30.857
13 野左根航汰Yamaha46.989
18G・ガーロフYamaha1'17.001
 
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