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2021

第2戦エストリル 進化を見せてレース1・2でポイント獲得

2021.05.30

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ウイーク初日、エストリル・サーキット初走行となったFP1では1'39.607で、トップと約2.7秒差の18番手とした野左根。FP2セッションでは終盤、1'39.036としてさらにマシンをプッシュしていたところでハイサイドにより大クラッシュに見舞われる。直後にメディカルチェックを受けたが、幸いにして大きな怪我はなく、翌日のFP3では自己ベストとなる1'38.917をマークし、さらにスーパーポールは16番手ではあるものの1'37.611とし、セッションごとに自己ベストを更新して自信を失うことなく決勝のレース1に臨んだ。

18番グリッドからスタートした野左根は、その後着実に順位を上げ、T・サイクス(BMW)、L・ハスラム(ホンダ)らと最後までポイント圏内争いを展開した。終盤はタイヤの消耗により、ややペースが落ちたが、15位でチェッカーを受け、開幕戦に続きこのレース1でも貴重なポイントを手中にした。

ウィーク3日目、日曜日、朝のウォームアップ・セッションを技術的な問題により走行を行わなかった野左根。しかしチームスタッフが問題解決に努めた結果、無事出場を果たした。

そのスーパーポールレースを、16番手からスタートした野左根は、見事なスタートを決めて11番手にポジションを上げて走行していたが、金曜日のハイサイドの影響もあり、最終セクターではペースを維持することができず15位でフィニッシュ、ポイント獲得を逃すこととなった。

しかし続くレース2では、高いパフォーマンスを披露。好スタートからポイント圏内となる15番手内をキープし、レース1と同様、経験豊富なライバルたちとバトルを展開。最終的には13位まで上げてチェッカーを受け、これまでの全6レース中5レースでポイント獲得。レースを行うごとに着実な成長を見せており、シリーズポイントではランキング16位につけている。次回はシーズン開幕前にテストを行っているミサノ・サーキットが舞台となり、さらなる成長が期待される。

野左根航汰選手談(15/15/13位)

Results

Race 1
1 S・レディング Ducati 34'08.039
2 T・ラズガットリオグル Yamaha 0.877
3J・レイKawasaki 0.915
4G・ガーロフYamaha 9.518
5M・リナルディ Ducati13.636
6C・デイビスDucati 17.177
7M・ファン・デル・マークBMW19.316
8A・バウティスタHonda20.185
9T・ラバトDucati25.625
10 A・ロカテッリYamaha27.772
15 野左根航汰Yamaha45.434
Superpole Race
1 J・レイ Kawasaki 16'13.053
2T・ラズガットリオグル Yamaha 0.690
3S・レディングDucati 1.180
4G・ガーロフYamaha 2.059
5M・リナルディDucati3.583
6A・ローズKawasaki3.623
7T・サイクスBMW7.062
8E・ラバティBMW7.831
9C・デイビスDucati 8.969
10A・バウティスタ Honda 9.581
11A・ロカテッリYamaha10.013
15野左根航汰Yamaha16.678
Race 2
1J・レイKawasaki34'13.197
2C・デイビスDucati2.787
3T・ラズガットリオグYamaha9.484
4A・ローズKawasaki12.401
5A・ロカテッリYamaha14.011
6M・ファン・デル・マークBMW15.189
7A・バウティスHonda15.899
8T・サイクスBMW21.628
9E・ラバティBMW23.257
10T・ラバトDucati25.344
13野左根航汰Yamaha29.878
DNFG・ガーロフYamaha20 Laps
 
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