• 
• 
• 

10月8日(木)、日本グランプリの会場にて、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行選手とチームスタッフの、メディア向け撮影会を行いました。

この日本グランプリに合わせて、ヤマハ発動機創立60 周年記念カラーであるイエローに、スピードブロックグラフィックを配したピットシャツで身を固めた中須賀選手。多くのメディアを前に、少し照れながら登場すると、今回の相棒、60 周年記念カラーの「YZR-M1」に跨がり、メディアに笑顔で応えました。続いて、中須賀選手とともに、60周年の歴史を背負って日本グランプリを戦うスタッフも参加し撮影に臨みました。

さらに、Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシ選手、ホルヘ・ロレンソ選手が中須賀選手のもとに。マシンも、YZR-M1に、60周年記念カラーの新型「YZF-R1」、そして1978年にデイトナ200優勝を果たした(ケニー・ロバーツ)YZR750(OW31)を加え、イエロー&スピードブロックグラフィックと、ファクトリーライダーが共演。60 周年を象徴する3台×3ショットの完成に、多くのシャッターが切られました。