26日（金）より決勝レースが行われる28日（日）までの間、鈴鹿サーキットのGPスクエア展示ブースで『80年代バイクブームの熱気 ～バリバリ「伝説」のマシン～』という特別マシン展示が行われています。

ヤマハの展示マシンについては、既にコチラ（リンクはPC／スマホ用）でお伝えした通りですが、他メーカーからもかなり嬉しいラインナップが揃っていますよ。

先ずはこちら、スズキGSX-R。色違いですが持ってました、ホントに。当時、各メーカーから“レーサーレプリカ”としてカッコいいモデルが色々と発売されていましたが、152kgという乾燥重量がクラス最軽量だったというのを覚えています。

お次はコチラ、ホンダのVT250F。これは所有はしてませんでしたが、友人から短期間でしたが借り受けてましたね。

続いてホンダのNS400R。テールに伸びた3本のサイレンサーが特徴的でしたね～
大学の先輩が乗っていたのを思い出しました。排気音も特徴的で、遠くからでもスグに分かりました。

そして最後はこのマシン、スズキGSX750S。いわゆる“刀”です。
あえて声を大にして言うと、欲しいっ!! 今でも欲しい!!色んな事情が許せば、中古車を探しに行きたいです。

ちょっと熱くなってしまいました･･･