レース開催期間は、ヤマハ特派員が鈴鹿サーキットから現地リポートをお届けします。
2013 FIM世界耐久選手権シリーズ第2戦 "コカ・コーラ ゼロ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第36回大会は#634/MuSASHi RTハルク・プロ(ホンダ)の優勝で幕を閉じました。3番グリッドからスタートしたMuSASHi RTハルク・プロは、序盤から中盤にかけて展開され... […続きを読む]
お待たせしました、『ファインショット壁紙』の最終更新です!! 決勝レースで撮られた写真の中から、4枚をセレクトしてお届けします。ダウンロードしてお楽しみください。 『ファインショット壁紙』はコチラ(リンクはPC用)... […続きを読む]
カツ(中須賀選手)は素晴らしいレース運びをしてくれたね。すべてを冷静にコントロールしながら、いい走りを見せた。ブロック(パークス選手)もジョシュ(ウォーターズ選手)も、しっかりとそれぞれの役割を果たしてくれた。ただ、エンジンにマイナートラブルが出てしまった。とても残念だが、レー... […続きを読む]
本当に厳しい戦いでした。単独で走るとどうしても燃費が悪くなってしまうので、ジョシュやブロックはTeam KAGAYAMAの後について燃費を稼ぐ走りに徹していました。結局、マシントラブルで順位を下げてしまったけど、トラブルはどこのチームにも訪れるもの。今回はたまたま僕たちのチーム... […続きを読む]
レースウィークを通していい感じで進んでいたが、決勝ではマイナートラブルに見舞われてしまった。確実に3位は獲れる力があったと思うから、とても残念だよ。でも、鈴鹿8耐は本当にタフなレースだから完走できたことを素直に喜びたい。僕自身としては、スターティングライダーの大変さが分かったこ... […続きを読む]
これより以前のリポートは、「日程別Liveリポート」から日程を選んでご覧ください。